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- / ISBN・EAN: 4988013253698
感想・レビュー・書評
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制作年:2016年
監 督:三島有紀子
主 演:本田翼、山本美月、真剣佑、稲垣吾郎
時 間:120分
音 声:日:ドルビーデジタル5.1c
夏休み、高校2年生の由紀は小児科病棟でボランティアをしていた。
夏休みに入る少し前、転校生の詩織が「親友の死体を見たことがある」と少し自慢げに話していたのを聞いて、言い知れぬ違和感とわずかな羨ましさを覚えたのだ。
由紀は、詩織よりも強く死の瞬間を目撃したい、そのときを誰よりもおもしろく演出したいと考え、残酷にも短い生命を終えようとしている少年たちと仲良くなり、自らの思いを遂げようとしていた。
一方、由紀の親友である敦子も、由紀には内緒で老人ホームのボランティアに出かけていた。
陰湿ないじめのせいで生きる気力を失いかけていた敦子は、人が死ぬ瞬間を見れば生きる勇気を持てるのではないかと期待していた…。 -
観た後、イヤな気持ちしか残らない。
本田翼ちゃんは、CMだけで良い。 -
いろいろ繋がってるのは面白かったけど、内容としては・・・。
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原作未読。
因果応報。
登場人物の繋がりが、なるほどねー、となり面白い。
で、あの2人はどうなるの? と思わせるラスト。 -
因果応報
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原作未読。くそつまんなかった。
暇があればいつか原作も読もうかと思ってたけど映画見てそんな気持ちもなくなりました。 -
原作はもっと書き込まれているだろうから面白いのかもしれない。
ヒロインたちの演技は下手だし、終盤の二人の対話の映像が、サイズと色がアンバランスで汚かった。