async

アーティスト : 坂本龍一 
  • commmons
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Amazon.co.jp ・音楽 / ISBN・EAN: 4988064863143

感想・レビュー・書評

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  • 歳を重ねたからか、がんを経験したからなのか、なんとも死の匂いがするアルバムだと思う。
    そのあたりは知る由もないが、教授の中で何かが変化したのだろうと。
    アンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書く」というコンセプトで創ったという話も聞いたが、言われてみるとそうかもしれない。
    タイトルのasyncについては、「みんな同期しすぎなんじゃなないの?」という、世情へのメッセーなのかなとも思う。全部勝手な当て推量だが、あれやこれや、いろんなことを想像させてくれるアルバムです。 
    「Life, Life」デヴィッド・シルヴィアンの朗読がいいねえ。

  • 図書館より拝借。

  • ‪8年振りのオリジナル・アルバム。闘病を経由しての作品故に自らが聴きたい音楽を作るという発想でサウンドとノイズを中心とした楽曲群。さまざまな音が何層にも非同期しつつ流れていく。聴くたびに新たな発見がある。坂本龍一作品の到達点。‬

  • 坂本龍一の8年ぶりのソロアルバム『async』は色んな音色(ねいろまたは、おんしょく)が楽しめ、かなり好き。ジャケットはダブルカバー。4月から開催のワタリウム美術館での「設置音楽展」で5.1サラウンドの体験ができる。

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著者プロフィール

坂本龍一 さかもと・りゅういち
1952年東京生まれ。3歳からピアノを習い始め、10歳から作曲を学ぶ。東京藝術大学大学院修士課程修了。70年代にミュージシャンとしての活動を始め、78年にソロ・アルバム『千のナイフ』でデビュー。同年、細野晴臣、髙橋幸宏とともにYMOを結成し、シンセサイザーを駆使したポップ・ミュージックの世界を切り開いた。83年の散開後は、ソロ・ミュージシャンとしての最後のアルバム『Opus』(2024)まで無数の作品を発表している。自ら出演した大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』(1983)をはじめ、ベルナルド・ベルトルッチ監督の『ラスト・エンペラー』(1987)、『シェルタリング・スカイ』(1990)、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の『レヴェナント』(2015)など30本以上の映画音楽を手がけ、アカデミー賞を受賞するなど高く評価されている。地球の環境問題と反核・平和活動にも取り組み、「more trees」や「Stop Rokkasyo」「No Nukes」などのプロジェクトを立ち上げた。2006年に「音楽の共有地」を目指す音楽レーベル「commmons」を始め、2008年に音楽全集「コモンズ:スコラ」シリーズをスタートさせている。自伝『音楽は自由にする』(新潮社、2009)、『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』(同、2024)、『坂本図書』(坂本図書、2023)など著書多数。2023年3月28日、71歳で死去。

「2024年 『ピアノへの旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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