人生の教養が身につく名言集―――「図太く」「賢く」「面白く」 (三笠書房 電子書籍) [Kindle]
- 三笠書房 (2016年11月8日発売)
本棚登録 : 750人
感想 : 98件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (276ページ)
みんなの感想まとめ
人生を豊かにするための名言と人生訓が詰まった本は、読者に深い振り返りを促します。著者の生き方に憧れを抱く人や、過去の名言集を思い出す人々が多く、素直に受け入れられる内容が魅力となっています。一方で、名...
感想・レビュー・書評
-
読んでいて素直に受け入れられる事ばかり。出口氏の様な生き方に憧れる。私も、本ばかりで無く旅行にでも行ってこの目で、この身体で世界を体感してみたくなった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学生時代に名言を集めて いた時期があった。
図書館に名言集がいっぱいあったのだ。
何だったんだろう?道しるべが欲しかったのかな?
偉そうに人に言っちゃってたかも。恥ずかしい。
今も名言好きだけど、分かります。「何を言うかではなく、誰が言うか」がメッチャ大事ということを。 -
著者自身が言う通り、思いつきで並べた名言集のため、今ひとつ全体で何を言いたいのか分からない気もしますが、所々では名言が身に染みるところもありました。
人の成長には本・人・旅との出会いが重要ということを心に留めてこれからも色々な出会いを満喫したいと思います。
---
1章 人生について考えが深まる名言集
愚痴を言う、他人を妬む、誰かに評価して欲しいと願う…人生をムダにしたければこの3つをどうぞ
過ぎてかえらぬ不幸を悔やむのは、更に不幸を招く近道だ
2章 人間関係の心得を教えてくれる名言集
人間関係は別れるのが基本
気の合う人とばかり付き合っては行けない
反対意見を言ってくれる人を身近に置く
3章 読むだけで考える力が身につく名言集
国語で考えるな算数で考えろ
読書の質はアウトプットで決まる
歴史に学ぶ
4章 より賢く生きるための名言集
本、人、旅により成長する
古典を読む(岩波文庫)
若い人の言うことを聞く
旅から学ぶ
5章 仕事の極意を教えてくれる名言集
計画をしっかり練る
言葉だけではなく行動で示す
仕事は怒ったら負け
人を追い詰めない
6章 生きる知恵を教えてくれる名言集
大学を卒業したら子供は家から出す
毎年遺言状を書く
自分のことは自分で面倒を見る
使いさえすれば体も頭も錆びない -
人と会話すること、旅をすること、本を読むことは人生を豊かにしてくれると改めて思った。
特に好きだった名言は「力強いとは、相手を倒すことではない。怒って当然というときに自制できる力を持っていること。」と「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」 -
筆者が様々な名言を紹介しつつ、解説をする本。
わかりやすい解説がついているので読めばなんとなく生き方について身に付きます。
ただ出口さんの解説、フィルターですので自分で考えることが重要です。
私も気が付かされるところは多々ありましたが、どうしても旅に関するところなど、意識高さが気になってしまいました(そんなことじゃないのかもしれませんが)。
第一歩として活用していきたいと思います。 -
最初は楽しめたがだんだん飽きてくる。個人の考えなのでエビデンスが弱いと感じた。でも、古典には興味が持てた。
-
とにかく読みやすい。
古典や歴史に全く興味が湧かなかった私が進んで学びたくなる程度に面白く書かれている。
タイトルに教養と書かれた書籍は沢山あるが、とりわけ内容が入ってきやすく、学ぶ意欲を与えてくれたのはこの一冊だけだった。
読むからには理解しやすく面白いものでないと頭に入ってこないし、すぐ忘れていく。
この著者の他の作品も読んでみたい。 -
-
出口さんの人生観を、名言を借りて語った本。その人生観が心地よい。小さなことに左右されず、多くのことを学んで生きていきたい。
教養とは、人生を面白おかしく、そしてワクワクさせてくれるツールです。本を読んだり、人から話を聞いたり、旅に出たりする中で、さまざまな新しい気づきを得て、自分の中の「知っていること」、つまり「自分の辞書」が増えていくことが出来ます。
自分の「生きる選択肢」「人生を楽しむ選択肢」が増えていくことであり、選択肢が増えれば、人生の面白さや生きやすさがまるで変わっていきます。 -
ライフネット生命保険の創始者のひとりである出口治明氏による人生論。名言の解説の体を取りながら、氏の人生に対する考え方が伝わってくる。これが結構面白い。一番感銘を受けたのは、これらの「名言」を次々に想起できる氏の分厚い教養とそれを支える読書量。氏の書いた物をもっと読んでみたくなった。
-
名言って覚えようとするものではなくて、気に入ったものがあれば覚えておいて、ふとした瞬間に思い出すものなんだと思った。
-
人、本、旅の3つから沢山学んでいきたい。
今の自分に当てはまるのは、会社の上司とか、これまで読んでなかった岩波文庫・東洋文庫、日本だけじゃなくてまずは近場の韓国に行ってみるとかかなぁ〜
-
高校生の時に勉強した世界史に出てくる人物達の名言を基にたくさんの学びが書かれていた。
有名な偉人達でも名言の背景を知ると少し身近に感じることができ、偉人達にもこのようなことがあるなら自分もまだまだ成長していけるなと感じることができた。
また、著者の出口氏のエピソードをからも学ぶことが沢山あった。読書することで先人達の知恵を借りることができること。旅の仕方。仕事との付き合い方など。自身の生き方への考え方が少し変わるきっかけにもなった。
出口氏のように読書量を増やして、教養深い人になって行きたいと思う。また、この本を通して今まで嫌いだった世界史ももう一度勉強してみようかなと思っている。 -
ためになる本でした。
出口さんのように古典を読んでみようかなと思えるきっかけになった。 -
名言集が好きな人にはおすすめの作品です。
-
シンプルで分かりやすいため、あっさり読める。
たくさん本を読む出口氏ならではの観点で、
様々な偉人の名言が引用されている。
何かのスキルが身につく、為になるというより、
自身の指針や標語を見つけたい人にピッタリ。
一番心に残った言葉は、
「人生の楽しみは、喜怒哀楽の総量」ということ。
そう考えると辛いことも絶対値に捉えられた。 -
名言自体よりも出口氏自らのコメントの数々に納得させられるものが多い。
膨大な量の本を読み続けたならではの説得力がある。
著者プロフィール
出口治明の作品
