つながる脳科学 「心のしくみ」に迫る脳研究の最前線 (ブルーバックス) [Kindle]
- 講談社 (2015年11月15日発売)
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感想 : 9件
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みんなの感想まとめ
脳の働きや心のしくみについて深く掘り下げる内容が魅力的で、理化学研究所の教授たちによる専門的な解説が、平易な言葉で提供されています。脳科学の最前線を知ることができるこの書籍は、入門書としても適しており...
感想・レビュー・書評
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理化学研究所で実際に研究に携わっている9人の教授によるそれぞれの分野の解説書。極力平易な言葉で分かりやすく書かれており、脳科学全般を網羅しているわけではないが、入門書としては最適かと。
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理化学研究所、脳科学総合研究センターという組織が存在することが素晴らしい。
ちなみに、センター長は、ノーベル賞受賞者脳利根川進さんだ。
利根川教授のノーベル賞受賞理由は、免疫の仕組みを解明したこと。
現在は、遺伝学や脳生理学など最先端の研究がかなり進んでいる。
近いうちに、人間の意識しての謎も解けるかも知れない。
脳科学の知見とは、とても小さな実験や理論的仮説検証などから積み上げられるものだということが分かった。
神は、細部に宿るということか。 -
理研のチーム出版で包括的にまとまっているので購入
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少し難しいところもありスラスラと読み進められる内容ではないが脳の働きについて細かく解説されており読みは始めると止まらなくなってしまう。脳の細部については現在でも研究中な部分も多いがこれからさらに研究が進み明らかになっていく事に期待したい。
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これは、予習しておかねば。うっかりRPXのディスカッションセッションのモデレーター引き受けちゃったし(でも面白そう)。
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人類に残された科学的フロンティアは、「宇宙の起源」、「生命の起源」、「脳の働き(意識の座)」といっていいだろう。本書は、この課題のうち最後の一つに、最新の科学がどこまで迫っているかを教えてくれる。
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「ー」
スラスラ読める本ではないけれども、面白い。 -
脳科学の色々なテーマを解説。現在の最新状況も踏まえられているので良かった。
まぁ、さすがに(全然専門でもなんでもないので)多少難しかったですw -
心と脳のハードプロブレムをいったん脇に置いておいて、脳における認知機能の処理方式について掘り下げていく。その実験手法たるや驚くばかりのアイディアと手間をかけた物ばかりである。一般の人が研究者をたたくような風潮があったが、本書を読んで猛省して欲しい。これが実験。これが研究だ。
