バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2016年12月22日発売)
3.33
  • (2)
  • (6)
  • (7)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 62
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (364ページ)

みんなの感想まとめ

異国情緒あふれるハイチを舞台に、豪華客船での奇跡調査と殺人事件捜査が繰り広げられる物語が展開されます。シリーズの第12作目となる本作では、平賀とロベルトの軽妙なやり取りや、ロベルトの手料理が読者の心を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • シリーズ12作目?
    今回はカリブ海のハイチが舞台。毎回、訪れる場所や設定が異なるので楽しめます。
    相変わらず、筆者の各方面への知識と言うか、取材内容の深さはさすがです。
    そんな中で平賀とシン博士のやり取りやロベルトのお料理タイムなどが定番になってきて、クスッと笑えたり、ほっこりする場面も。オススメ!

  • ハイチの呪術をちょっとからめ、豪華客船の旅という異色の舞台での(一応)奇跡調査と殺人事件捜査のお仕事。最後の最後にお約束のロベルトの手料理(いつもながら美味しそう!)。
    なんというか、このシリーズは私の心のオアシスとなりつつある気がする。心が疲れている時や現実に追いまくられている時に読むと、心が穏やかになってほっとする。不思議だ。

  • シリーズ第12弾。
    ハイチでの公務後に休暇をとるように命令された平賀とロベルト。豪華客船のオーナーに誘われてカリブ海クルーズに出ると、海が割れて巨大な十字架が浮上するという奇跡に遭遇する。休暇返上で奇跡解明につとめるが、殺人事件も発生して…
    今回は奇跡の解明はそれほど難解ではなく、ハイチの歴史やヴードゥーの呪術の蘊蓄に唸った。
    平賀とシン博士のメールのやりとりは相変わらず笑える。ラストはちょっとモヤモヤで今後の展開が気になる終わり方。

  • 休暇で豪華客船に乗ることになった神父コンビが、奇跡と殺人事件に遭遇して結局全然休んでない話。
    ルッジェリ好きです。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは累計140万部を突破するヒットとなり、アニメ化もされた。他の著書に「朱雀十五」シリーズ、「陰陽師 鬼一法眼」シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2022年 『バチカン奇跡調査官 秘密の花園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤木稟の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×