本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (206ページ)
みんなの感想まとめ
人とのつながりの大切さを描いた物語は、感情の微細な動きが生々しく表現されており、読者に深い共感を呼び起こします。骨を通じて人の土台や絆の重要性が語られ、華奢な骨でも出会う人との関係によって強くなれると...
感想・レビュー・書評
-
自分の当たり前と違う人とはもちろん一緒に居るのが苦痛だ。
骨はその人の土台だと思う。
骨がしっかり骨太でないと惑わされてしまう。
華奢な骨でも出会う人との絆で太くしていけばいい。
そう思える本だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人と人とのつながりを大事にしたいと思わせるような話でした。人の感情の動きが生活感を伴っているようで、生々しく感じました。生々しいとはいえ湿ったような感じではなく、感情の繊細な動きがそう感じせるのかもしれません。さらっとした読後感は、乾いたイチョウの落葉が舞う秋の空気感を感じさせるようで、淡い清々しさを感じさせるようでもありました。
-
"一見"短編集。一貫して靄がかかったような話だったが、最後の一ページでパッと色がついた。決して爽快ではないが、綺麗な話だった。
著者プロフィール
彩瀬まるの作品
本棚登録 :
感想 :
