脳内アリス(上) (ITANコミックス) [Kindle]

  • 講談社 (2017年2月7日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 2018/03/11購入・03/25読了。

    アリスとは一体何なのか。小鳥遊窓は一体どんな力を持つのか。

  • タカハシマコ先生の新作。登場人物少ないのに話が複雑で割と難解。

    実在の場所をロケハンして制作というのは先生の作品では珍しいと思う。

  • Kindle無料版にて。
    わからんなあ。
    全然わからん。
    どういうことなんだ?
    このおばけみたいなのはもうすぐ死んでしまう人の中からあらわれるのか?
    じゃあこの主人公の子は?
    どっちなの?
    最初の時に何が起きたの?
    本体は?
    わからん。
    全然わからん。
    全然わからんけどスゴい面白いな。
    続き買っちゃおうかな。

  •  何と美しく、恐ろしい話だろう。タカハシマコさんにしか描けない話。とにかくアリスが可愛い。

     認知症の祖母を捨てた母の代わりに介護に励む孫の灯莉。ある日、祖母の背中から着ぐるみを脱ぐように美少女「アリス」が現れる。彼女は「自分を殺した人間のところへ行く」と灯莉に告げ、三人の奇妙な旅が始まる。

     介護の問題と、いつまでも娘でいたい母親、妄言に縛られて逃げ場のない主人公の少女、誰一人心穏やかでないのがすごく刺さる。
     主人公がこれでもかと地味なのは祖母の虐待によるもの。一方、若かりし日の祖母とそっくりの「アリス」は祖母の否定する「女の子らしさ」全てを備えたお人形のような美少女だ。過去の否定と残酷な対比に、祖母の抱える闇の深さが窺える。

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