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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (245ページ)
感想・レビュー・書評
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主人公がいつの間にか普通の人になってますね。読み易くなってました。
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購入済み 読了
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とあるデザイン会社に勤める織江とスープの物語も気づけば3巻。同僚のビエンさんとの関係もほどよく進展かと思いきや。「朝ご飯食べると、体があたたまるし、一日の活力がみなぎるって言ってたから」キャバ嬢の紺野さん。漫画好き。ツンデレ気味。ご飯と大切にしてる人に悪い人はいない。「自分で食って確かめんのが、一番じゃないですか?たぶん自分がうまいと思った時が一番食い時なんです」織江の父は織江の父だった。「すべてしっかりやろうとすると、嫌になってしまいますでしょう?」萩原さんの言う通り!一番は使った人が使った場所に戻すことなんだけどね。「記憶のすげ替えだな!いいことのほうを思い出せるようにするんですか?」記憶のすげ替え。いいな。
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