世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法 [Kindle]

  • SBクリエイティブ (2017年1月27日発売)
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みんなの感想まとめ

仕事の効率化をテーマにした本書は、メールを使わずに成果を上げるための具体的な方法を示しています。著者は、瞬時にタスクを終わらせる意識の重要性を強調し、日本の企業文化における「持ち帰る」習慣に疑問を投げ...

感想・レビュー・書評

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  • あとがきにあるのですが著者は本当に苦労して日本で成功されたと思います。
    その思考パターンは本当に参考になります。
    新しい働き方はひとに教えてもらうのではなく自分で勝ち取るものやなあと思います。

    日本企業はなぜ生産性が低いのか
    「今この瞬間に終わらせる」
    日本人は持ち帰って検討しすぎると僕も思います。
    時間をおいて考えるとかではなく考えることをやめて決断の先送りをしているだけのように思います。
    「期限」を決めてそれに「集中」する
    必ず終えるという責任感が「今この瞬間」の集中力を高めるので僕も瞬発力を大切にしています。

    「今この瞬間に集中する」
    余計なことに頭のリソースを使わないことは基本のキやと思います。

    「わからないときに何をすれば良いかわかる人」が成功する
    「わかっていること」と「わからないこと」を切り分けるだけで問題解決が進みます。
    千里の道も一歩からと言いますが「わからないこと」にフォーカスするだけで問題が少しずつ解決していきます。

    「問題解決のリソースを集められるか」
    自分の責任の範囲でできないときは隣の人ができないか考えるととっかかりが生まれることがあります。
    その場で連絡してヒントをもらっても良いですし
    判断がもらえたらなお良しです。
    細かな周辺知識でもとりあえず頭に入れておいて誰が詳しいかだけでも持っておくとだいぶ違うと思います。

    「ひとりよりみんなで考える」
    コレクティブインテリジェンス=集合知というそうです
    集合知はクリエイティブな発想を生み出す秘訣とのことで確かにひとりでうんうん考えてるよりみんなでワイワイやるほうがシナプスが繋がっていく感覚で新しく発想が生み出されるんやと思います
    新しく企画を考える時にはロジックはかえってジャマになるとのことです。

    「論理がつかさどるのは「後づけの理屈」であってひらめきはロジックから生まれない」
    僕は論理的に筋道を立てて考えるのが好きなんでなかなか入ってこないですが感覚的にはわかります。
    僕の口癖が「ストーリー」とか「理屈」なんで
    企画的な発想は苦手なんですよね
    ただある程度のアイデア出しが終わってたらまとめていくのは自信あるかなあと

    「プロトタイプシンキング」
    言葉ではなく試作品でやり取りする
    作り込む前に見せて欲しい
    ホンマ思います
    せっかく大切な時間を使うのに適切な方向に進んでるのか確認しないといけません
    また細部の作り込みは100%目標と合ってなかったら恐ろしく無駄な作業になります
    僕は8割主義なんで6割くらいで見せて欲しいです
    そこからどこまで積み上げていけるかは一緒に考えたい性格です
    難しく考えなくても
    1 こういう理由で
    2 いつまでに
    3 何をやりたいのか
    を簡単にまとめてプロトタイプにしておけば会議がスムーズにいくということやと思います

    「学ぶべきはコンテンツではなく経験値である」
    コンテンツを学ぶために時間を費やすのはムダやとのことです。
    耳が痛いですσ^_^;
    どうしても学ぶことを先行して誰かに聞くことが疎かになります
    ある程度基本的なところを学んだら聞く方が早いんですよね。

    「自分の仕事を壊す」
    仕事を自分でしなくてよくすることが究極的な効率化
    たしかにAIに仕事を奪われるくらいなら自分から効率化して無くしてしまうのも一つの選択肢やと思います。

    おそらくこれからの仕事はやるべきことをやり遂げて無くしていくことなのかなあと思います。
    自分が少しでも前に進むために学んで経験してストックを増やしていきたいと思います。

  • 仕事術を学んだり、自分のスキルアップのために読みました。

    私が感じたことは、仕事を行なっていく上でのコミュニケーションがいかに重要かということです。

    チームで仕事をするというのは、分からないことを1人で考えて、時間をかけて調べる事も大切だが、その道のプロに聞いてすぐ解決することができます。
    ちょっとした事を聞くだけでも、普段からコミュニケーションをとっているかどうかで気軽に聴けるか否かが分かれると思います。
    仕事を効率的に行う上で、チームを増やす、自分が使える引き出しを増やす事が大切だと改めて感じました。
    また、これからの時代、常に変化を求めて行かなければならないと感じました。
    新しいことに挑戦しなければ、今の自分から何も変わらず、失敗したとしても得る物があり、決して無駄ではない。
    新しいアプリを使ってみることや、新しい本を読むこと、など小さい事からでも挑戦していきたいと感じました。

    自分の仕事を無くすことが出来るように日々工夫して考えなければならない。

  • 分かりやすく仕事の効率化を説明してくれる。極端な例もあって日本企業には合わないかも?とういこともあった。

  • Audible にて。

    マッキンゼーやGoogleで働いたポーランド人の著者。
    英語学習書の「リラックスイングリッシュ」を読んで面白かったので、こちらも読んでみた。

    メールを使わないというのはテクニックの1つで、仕事を速く進めるには
    「今この瞬間で終わらせる意識」
    が大切という内容にとても共感した。

    日本では仕事を「持ち帰って確認しすぎ」とのこと。
    本当にその通りで自分でもついやってしまうことだけれど、チャットツールやweb会議が一般的になった今なら、例えば社内問合せだけでも商談中その場で入れるなど、できることはたくさんあるなと感じた。

    社員同士の対面のコミュニケーションも大事にしていて、リモートとリアルとどちらが効果的に進められるかを経験則から教えてくれる。

    意識高い界のトップであるGoogleで働く人々の考え方、メンタル面も参考になった。
    面白くて役立つ本。

  • 黒シャツにジーンズ
    どんな環境が一番集中しやすく、結果を出しやすいか。
    正しいことをするだけではなく、今後の進めやすさも考えて方法を選ぶ必要がある。
    不要なタスクを捨てる。
    図示して説明することで説明のムダも理解のムダも省ける。

  • Kindle Unlimited対象で目についたため、Googleならではの超速仕事術とは何か学ぶために読んでみた。タイトルから期待するほどの目から鱗は無いが、日本企業とのマインドセットや制度の柔軟性の違いを実感する。マインドセットに関しては誰でも実践できる。ITツールに関しては「アクセス制限は競争の阻害要因」は正にその通りと感じ、日本企業が今すぐ反省・改善すべき点と同感。終盤は独立系人事コンサルとして社内外ネットワーキングの重要性を説いている。AI・テクロノジー等の変化に対する姿勢も当たり前に聞こえるが、日常業務に慣れると忘れてしまいがちな点と思った。

    【メモ】
    ・持ち帰り検討しない:Googleでは客先からメッセンジャーでその場で担当者に問い合わせて回答をもらう
    ・「結論を出す」ことに期限を切る
    ・「自分の役割の隣」を考える:自分では解決できない課題に対応できる人にOKをもらい、自分の上司を通じて相手の上長にも根回し
    ・メールを使わない:Google Doc、カレンダーの活用
    ・メールは「持ち帰り文化」、チャットは「リアルタイム文化」
    ・アクセス制限は競争の阻害要因:レガシーシステムを古臭い考え方で運用している。そんな悠長なことをしていて、本気でテック系ベンチャーとの勝負に勝てるのか?IT担当者=ITを使って競争力を高める方法を立案する人
    ・頼まれている仕事の基準や締め切りを明確にすることは、プロフェッショナルの基本
    ・生産性を上げるために仕事環境にこだわりを持つ
    ・結論の無い分析は意味がない:何のために調べているか、目的がはっきりしていないから
    ・コンサルが用いるフレームワークは説明責任を果たすためには有効だが、アイディア出しには使えない⇔クリエイティブな発想には集合知+ひらめきが必要
    ・ロジックvsセンス:生産性向上や効率化などぎゅじゅつ的な問題の分析にはロジカルシンキング。因果関係が把握できない問題は、プロトタイプを作ってトライ&エラーをかさねるしかない。
    ・東京はアイデア出しの面で有利:大手町(ニューヨーク)、霞が関(ワシントンDC)、渋谷(シリコンバレー)、青山や六本木(LA)と多様な文化が近隣に共存
    ・10%ではなく10倍を目指す:ルーティンではなく、自分の前提や固定観念を破る。違うルールややり方を考えるしかない。
    ・リーダーシップとは自分の安全領域から一歩出る行動
    ・20%ルール:Googleには就業時間中の20%を自分が関心ある仕事に使ってよい
    ・次のステップに進むために「自分の仕事」を無くす
    ・10xで成功する人の共通点
     ①先を予見する
      チャンスと脅威を予見
      サイクル、トレンド、パターンを探す
      短期・中期・長期で考える。「5/5/5ルール」5週、5か月、5年後に何が起こるのか
     ②相手の立場になる
     ③見解を明らかにする
     ④空気を読んで空気を壊す
     ⑤自分から責任を負う
     ⑥参加する
     ⑦ハートに耳を傾ける
     ⑧常識を破る
     ⑨前向きに失敗する
     ⑩問いかけを続ける
     ⑪視点を変える

    ・プロトタイプシンキング:言葉ではなく「試作品」でやりとりする
    ・上司がコスト、Manage your Manager
    ・チームがパフォームするには心理的安全性が必要
    ・誰と一緒にいるかで人生が変わる
    ・キーパーソンと話す際は、その人の抱える課題や興味について質問を投げかける
    ・社内で高ポジションの人のスピーチを聞く機会があれば、鋭い質問・会議後に話しかけ、お礼と自己紹介、後からメールで印象付けする
    ・名刺はCamCardやEvernote Scannableでデジタル化。お礼だけではなく必ず相手に何か情報を提供する(紹介、業界最新ネタ)
    ・パーティでは、一番盛り上がっているところに行くのが鉄則
    ・オペレーションの成功は自分の枠の中での「達成」、新しい価値を生むには、自分の枠を超えなければならない「成長」が必要
    ・質問するときは、自分の仮説を持ち出す
    ・違う部署の人に「あなたの仕事が知りたいので、隣に座ってみていていいですか?」とお願いする
    ・上司に「私はこうしようと考えているのですが、いかがですか?」と聞ける人は伸びる
    ・良い情報を聞き出す質問は、「①具体的に、②私はどこで、③何を変えて、④どうすれば、うまくできるようになるのですか?」と4ポイントが入ったもの
    ・NLP理論(ロバート・ディルツ)ニューロロジカルレベル:人が学習、変化する際の階層構造を示したモデル(アイデンティティ⇒信念・価値観⇒態度・能力やスキル⇒行動⇒環境)
    ・得るものが大きいのは、強いつながりよりも。Weak ties、「弱いつながり」
    ・信頼関係ができ、利益に繋がるのは、まず自分がやりたいことを世界に向けて発信する方
    ・なぜ、学ぶのか「選択肢」を沢山持ったほうが生き残れる可能性が高い。ダーウィンの進化論、強い生物<柔軟性のある生物。
    ・グロースマインドセット(成長、学習思考)フィックスト・マインドセット(回避、証明思考)
    ・ゼロインボックス:未処理メールだけインボックスに残し、残りは完了フォルダへ。時間が必要な案件(調べる必要、腹が立つメール)は専用フォルダに。
    ・今自分が起こっていることに気づいたら、その感情を言葉にする
    ・Work3.0 クリエイティブエコノミー(情熱、創造性、率先)、Work2.0 ナレッジエコノミー(知識、知能)Work1.0 生産経済(服従、勤勉さ)
    ・グーグルは「人はいい」「人は成長したい」という性善説の組織作りになっている。従来の組織は「人は悪い」「人は怠け者」という性悪説の則って「管理」に重きを置く
    ・「AIにしごとをとられないために、今すぐできる事」は「自ら自分の仕事を無くしてしまうこと」
    ・事業会の技術的なトレンド知識を得る事。最新知見を取り入れたレポートを作成してシェアする。

  • ・気づき
    他人にきくことの重要性を再認識した。

    手っとり早く自分の成長につなげるには、人に聞くことがすごく大事。

    ・Do
    「検索」→「プロに聞く」 というサイクルを回す。
    不要な会議は定例のものでもやめる
    自分で決められることは自分で決めておく
    問題ではなくて解決策を持ってこさせる
    Manage your Manager.
    その場で解決できないときでも、「今その場でわかること」「今返事できること」を見つけて少しでも進める

  • 仕事をスピーディーかつスムーズに進める方法を解説した本。

    突然やってくる変化に対応していくためには、少しでも前進することが重要です。変化は否応なしに進みます。変化の前に立ち止まっていては、衰退の道へと進むだけです。

    突然の変化に対応できるよう、仕事の進め方を見直す必要がでてきます。本書は、仕事の加速度を高め、10倍の成果を出すための仕事術が書かれています。

  • ふだんから自分は少々変わり者であることをアピールしておく。
    パソコンを閉じる時間を意図的に作る。

  • 元々素質のある人が書いた本。
    Googleの羨ましく思えることが書いてあったり、参考にならない。
    本のタイトルも中身と合致してるのが数ページしかない。

  • 各章終わりに内容のまとめがあるのでそれを見るだけでもだいたい事足りる。

    今後すぐ実践できるものを考えると

    Clueを集めてアイデアを出す
    時間を区切って成果を出す
    会議の前に1分間瞑想する
    Facebookを整える

    あと、とくに今後活かせそうなのは

    カレンダーの共有
    How to use meファイルを共有
    フィードフォワードの発想

  • 参考になるノウハウが散りばめられていて勉強になった

  • ピョートルさんの書籍での仕事術は合理的で、仕事中は意識しています。
    ・持ち帰らずに一回で終わらせる
    ・メールしないで全員で同時に画面を見ながら作業をした方が早い
    ・プレゼン資料を作りこむ時間がもったいない
    などなど

    ただ、注意点としては日本の企業でそのままやるとまわりの人はアレルギー反応が出てしまうことがあります。
    まわりにもこの本を共有して、こうしてみませんか、と一度提案しないとですね。

  • 仕事の目標は「自動化・省略可」。
    そのためにチームでの生産性を上げる。
    そのために人との信頼関係を構築することが大切。


    作業が早かったり、成果物が良いだけじゃだめ。
    個の力には限界があるし、効率が悪い。
    最大の成果を出すためにも、周りとの共存を意識していきたい。

  • Unlimitedでなければ読まない類のタイトル。ラストにいい感じにリラックス法が出てくるのにちょっと唸った。
    ツールの利用はわかるけど、全員で足並み揃えてツールを使うのが大変なんだよなぁ。

  • 題名と内容はそれほどリンクしてないけど、仕事の仕方として参考になる点が沢山あった。
    10%の改善を目指すのではなく、10倍を目指す!仕事のやり方が根本から変わるはず!
    全てマスターする必要はなく、詳しい人を見つける能力、質問する質問力を磨く!

  • この本に書いてある通りなんだけど、なぜか大企業はクラウドを使わないんだよね。こういった組織が、私設の福祉センターみたいなものだから、仕方ないのかもしれないが。

  • 2017.06.11 読了
    著者が指摘するように、日本企業の会議、打合せではその場で決めず、決められずに、持ち帰って検討することが多い点は強く同感。
    Googleでは、現状の10%アップではなく、10倍アップを考えて動いているとのことに、さすがだと感じた。視点の高さの違いで、取るべきアクションが根本的に違ってくる。
    たまに読み返して自身の働き方を見直したいと思う。

  • 【 本を読む目的 】

    - 人材人事交流会でピョートルさんとお話し。Googleでアジアパシフィック地域の人材開発を見ていた方。組織づくりの考え方などに知見がある方だと思い、会の後にメッセージを送ったところ、ピョートルさんのインタビュー記事のURLと「私の書籍も是非読んでください」とメッセージ頂いたので。
    - Googleメールを出しているGoogleで?という純粋な興味
    - Googleの組織作りに対する考え方にはうちとの共通点も多いと思うので参考に鳴るかと思い。

    【 ネクストアクション 】

    - その場で最後まで出来ないことも、「今どこまでならできるのか」と言う目線に切り替えてみる

    - ここの仕事はいったん後回しにしようという場面は多い。その場で終わらせる。決めた所までは終わらせるということを行う。
    - Googleドキュメントで議事録を取るのはインターン時代にはやっていた。その方が効率いい。

    - ドキュメント、スプレッドシートを積極的に活用する。プレゼンも。

    - チームの目標共有を進める

    - 現状は数数値共有を朝にやっているけれども日中はあまり追えていな。アンダーソンとの差は開く一方

    - 数値共有をしっかり都度で行う/チームで架電数を追う/チームテーマを決める

    - 毎週◯曜日に飲み会を開く。社外で別の業界の成長意欲の高い人とのコミュニティをつくる(社外の友達、三宅に相談中)

    - ピョートルさんに感想を送る

    【 内容と感想 】
    「世界よりも速く成果を上げなければならない」という使命感を持って働くGoogle社。アジアパシフィックの人材開発に注力したピョートルさんの仕事術。スタンスの話から具体的な作業の効率化テクニックまで今すぐ仕事に取り入れようと思う事が多く、勉強になった。
    第6章で組織論などおも含めた一冊。今回はその中から印象的な部分をいくつかご紹介したいと思う。

    1回で終わらせる
    日本人でよくあるのが「一度持ち帰ります」というもの。仕事は「今やる」「今やらなければいつやるのか」という心持を持って行うべきである。例えば訪問先で担当者に確認しなければわからないことが出て来たのなら、その場でメッセージで確認すればいい。その方が顧客にとっても価値がある。
    どうしても自分で分からないときいこの仕事は誰に振ればいいのかを分かっておく。また出先などでもできる仕事を増やすためにGoogleドライブ、Googleカレンダーなどで業務を日ごろから効率化しておくことも重要である。
    メールとチャットの違い
    メールは「持ち帰りツール」、チャットは「リアルタイムコミュニケーション」である。その場で仕事を〇〇まで終わらせる。そう決めていかに仕事をするのかを決めるべき。
    今の密度に気を配る
    業務を効率化したら何が良いのか?それは今の密度を高められることだ。空いた時間を勉強に充てる。空いた時間をリフレッシュに充てる。時間を短縮させることが目的ではない。

    日本人は結論が抜けた議論が多い。
    これは目的を明確にできていないから。
    上司上司から出版業界を調べておい言われた時
    →ただ出版業界ただ出版業界について調べる
    〇→「出版業界を調べる目的は何ですか?」「出版業界のどういった所を調べればよろしいでしょうか?」
    これは本書の後半でも出てくる話。仕事を依頼された時に「私はこうしようと思っているのですが、いかがですか?」とフィードフォワード(FBの反対/仕事を始める前の確認)伸びるとピョートルさんは言う。
    フィードフォワードのポイントは「①具体的に②私はどこで、③何を変えて④どうすれば、うまくできるようになるのですか?」という聞き方」ができること。これはPDCA研修でも行ったこと。仕事の目的を常に見失わないこと。
    忙し忙しくても10倍の成果を出すために
    前年比10%という目標の建て方
    今の仕事の延長にしかならない。仕事量が増えるだけである。今までの仕事をいかに短い時間で終わらせて、残りの時間をいかに新しい仕事に向けるかが重要

    10倍の成果
    数年後には10倍の成果を出すためには今までのやり方出はできない=ルールを破る必要がある
    今までのやり方を変える。従来のアタリマエに異を唱える。
    自分のルールを変える。海外では「Act as if …」といって自分がまるでCEO/金持ちなどのようにふるまうということが言われている。ケネディも有人ロケットが月の軌道に乗ることを目標にしていた時代に「Go to the moon」という発言をして難易度を一気に上げたと言われている。
    これはウチでもよく言われる「コンフォータブルゾーン/ストレッチゾーン/デンジャラスゾーン」の話と一緒。自分が常にストレッチゾーンにいられるように意識的にチャレンジをしていかないと成長は止まる。やると宣言してからどうやってできるかを考える、もはやデンジャラスゾーンの精神はウチの会社には強いなあと読みながら考えていました。
    社員を管理するかサポートするか
    これは僕が組織に興味を持っているからピックアップ。

    仕事は3つの階層に別れている
    Work1.0:生産経済(服従/勤勉さ)
    ワーク2.0:ナレッジエコノミー(知識/知能)
    ワーク3.0クリエイティブエコノミー(情熱/創造性/率先)
    生産経済では如何に社員を管理していくかということを考えればよかった。
    Googleで求められているのはクリエイティブエコノミー。仮眠室を設ける、自由にお菓子を食べられるなど社員の性善説を信じ、あくまで会社はサポートの立場をとる。Airbnbなどでは授業員がいかにいい経験、いい体験ができるかということに注力している。

    ピョートルさんのコミュニティ
    モルガンスタンレー時代に毎週金曜日に近くのバーで飲み会を企画していた。「金曜日の夜に1杯いかが?7時以降は出入り自由。」
    最初は数人の集まりが、来た人が皆自分の友達を連れてくるようになって、多い時には50人ほど集まるように。色々な業種の人が集まって、とても面白い会になりました。
    →これは僕もやろうと思いました。

  • 自分の仕事を無くすのが仕事、というキーワードは頭に響いた。googleで実際に行われている仕事の仕方を例にとって如何に効率的に仕事を回すかについて書かれている。
    googleの仕事の仕方というだけあって大変参考になる考え方に出会えた。

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著者プロフィール

ポーランド生まれ。ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日。2002年よりベルリッツにてグローバルビジネスソリューション部門アジアパシフィック責任者を経て、2006年よりモルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデント、2011年よりグーグルにて、アジアパシフィックでのピープルディベロップメント、さらに2014年からは、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。合気道も行う。

「2018年 『Google流 疲れない働き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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