世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法 [Kindle]
- SBクリエイティブ (2017年1月27日発売)
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感想 : 29件
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みんなの感想まとめ
仕事の効率化をテーマにした本書は、メールを使わずに成果を上げるための具体的な方法を示しています。著者は、瞬時にタスクを終わらせる意識の重要性を強調し、日本の企業文化における「持ち帰る」習慣に疑問を投げ...
感想・レビュー・書評
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分かりやすく仕事の効率化を説明してくれる。極端な例もあって日本企業には合わないかも?とういこともあった。
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Audible にて。
マッキンゼーやGoogleで働いたポーランド人の著者。
英語学習書の「リラックスイングリッシュ」を読んで面白かったので、こちらも読んでみた。
メールを使わないというのはテクニックの1つで、仕事を速く進めるには
「今この瞬間で終わらせる意識」
が大切という内容にとても共感した。
日本では仕事を「持ち帰って確認しすぎ」とのこと。
本当にその通りで自分でもついやってしまうことだけれど、チャットツールやweb会議が一般的になった今なら、例えば社内問合せだけでも商談中その場で入れるなど、できることはたくさんあるなと感じた。
社員同士の対面のコミュニケーションも大事にしていて、リモートとリアルとどちらが効果的に進められるかを経験則から教えてくれる。
意識高い界のトップであるGoogleで働く人々の考え方、メンタル面も参考になった。
面白くて役立つ本。 -
・気づき
他人にきくことの重要性を再認識した。
手っとり早く自分の成長につなげるには、人に聞くことがすごく大事。
・Do
「検索」→「プロに聞く」 というサイクルを回す。
不要な会議は定例のものでもやめる
自分で決められることは自分で決めておく
問題ではなくて解決策を持ってこさせる
Manage your Manager.
その場で解決できないときでも、「今その場でわかること」「今返事できること」を見つけて少しでも進める -
仕事をスピーディーかつスムーズに進める方法を解説した本。
突然やってくる変化に対応していくためには、少しでも前進することが重要です。変化は否応なしに進みます。変化の前に立ち止まっていては、衰退の道へと進むだけです。
突然の変化に対応できるよう、仕事の進め方を見直す必要がでてきます。本書は、仕事の加速度を高め、10倍の成果を出すための仕事術が書かれています。 -
ふだんから自分は少々変わり者であることをアピールしておく。
パソコンを閉じる時間を意図的に作る。 -
元々素質のある人が書いた本。
Googleの羨ましく思えることが書いてあったり、参考にならない。
本のタイトルも中身と合致してるのが数ページしかない。 -
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参考になるノウハウが散りばめられていて勉強になった
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仕事の目標は「自動化・省略可」。
そのためにチームでの生産性を上げる。
そのために人との信頼関係を構築することが大切。
作業が早かったり、成果物が良いだけじゃだめ。
個の力には限界があるし、効率が悪い。
最大の成果を出すためにも、周りとの共存を意識していきたい。 -
Unlimitedでなければ読まない類のタイトル。ラストにいい感じにリラックス法が出てくるのにちょっと唸った。
ツールの利用はわかるけど、全員で足並み揃えてツールを使うのが大変なんだよなぁ。 -
この本に書いてある通りなんだけど、なぜか大企業はクラウドを使わないんだよね。こういった組織が、私設の福祉センターみたいなものだから、仕方ないのかもしれないが。
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2017.06.11 読了
著者が指摘するように、日本企業の会議、打合せではその場で決めず、決められずに、持ち帰って検討することが多い点は強く同感。
Googleでは、現状の10%アップではなく、10倍アップを考えて動いているとのことに、さすがだと感じた。視点の高さの違いで、取るべきアクションが根本的に違ってくる。
たまに読み返して自身の働き方を見直したいと思う。 -
【 本を読む目的 】
- 人材人事交流会でピョートルさんとお話し。Googleでアジアパシフィック地域の人材開発を見ていた方。組織づくりの考え方などに知見がある方だと思い、会の後にメッセージを送ったところ、ピョートルさんのインタビュー記事のURLと「私の書籍も是非読んでください」とメッセージ頂いたので。
- Googleメールを出しているGoogleで?という純粋な興味
- Googleの組織作りに対する考え方にはうちとの共通点も多いと思うので参考に鳴るかと思い。
【 ネクストアクション 】
- その場で最後まで出来ないことも、「今どこまでならできるのか」と言う目線に切り替えてみる
- ここの仕事はいったん後回しにしようという場面は多い。その場で終わらせる。決めた所までは終わらせるということを行う。
- Googleドキュメントで議事録を取るのはインターン時代にはやっていた。その方が効率いい。
- ドキュメント、スプレッドシートを積極的に活用する。プレゼンも。
- チームの目標共有を進める
- 現状は数数値共有を朝にやっているけれども日中はあまり追えていな。アンダーソンとの差は開く一方
- 数値共有をしっかり都度で行う/チームで架電数を追う/チームテーマを決める
- 毎週◯曜日に飲み会を開く。社外で別の業界の成長意欲の高い人とのコミュニティをつくる(社外の友達、三宅に相談中)
- ピョートルさんに感想を送る
【 内容と感想 】
「世界よりも速く成果を上げなければならない」という使命感を持って働くGoogle社。アジアパシフィックの人材開発に注力したピョートルさんの仕事術。スタンスの話から具体的な作業の効率化テクニックまで今すぐ仕事に取り入れようと思う事が多く、勉強になった。
第6章で組織論などおも含めた一冊。今回はその中から印象的な部分をいくつかご紹介したいと思う。
1回で終わらせる
日本人でよくあるのが「一度持ち帰ります」というもの。仕事は「今やる」「今やらなければいつやるのか」という心持を持って行うべきである。例えば訪問先で担当者に確認しなければわからないことが出て来たのなら、その場でメッセージで確認すればいい。その方が顧客にとっても価値がある。
どうしても自分で分からないときいこの仕事は誰に振ればいいのかを分かっておく。また出先などでもできる仕事を増やすためにGoogleドライブ、Googleカレンダーなどで業務を日ごろから効率化しておくことも重要である。
メールとチャットの違い
メールは「持ち帰りツール」、チャットは「リアルタイムコミュニケーション」である。その場で仕事を〇〇まで終わらせる。そう決めていかに仕事をするのかを決めるべき。
今の密度に気を配る
業務を効率化したら何が良いのか?それは今の密度を高められることだ。空いた時間を勉強に充てる。空いた時間をリフレッシュに充てる。時間を短縮させることが目的ではない。
日本人は結論が抜けた議論が多い。
これは目的を明確にできていないから。
上司上司から出版業界を調べておい言われた時
→ただ出版業界ただ出版業界について調べる
〇→「出版業界を調べる目的は何ですか?」「出版業界のどういった所を調べればよろしいでしょうか?」
これは本書の後半でも出てくる話。仕事を依頼された時に「私はこうしようと思っているのですが、いかがですか?」とフィードフォワード(FBの反対/仕事を始める前の確認)伸びるとピョートルさんは言う。
フィードフォワードのポイントは「①具体的に②私はどこで、③何を変えて④どうすれば、うまくできるようになるのですか?」という聞き方」ができること。これはPDCA研修でも行ったこと。仕事の目的を常に見失わないこと。
忙し忙しくても10倍の成果を出すために
前年比10%という目標の建て方
今の仕事の延長にしかならない。仕事量が増えるだけである。今までの仕事をいかに短い時間で終わらせて、残りの時間をいかに新しい仕事に向けるかが重要
10倍の成果
数年後には10倍の成果を出すためには今までのやり方出はできない=ルールを破る必要がある
今までのやり方を変える。従来のアタリマエに異を唱える。
自分のルールを変える。海外では「Act as if …」といって自分がまるでCEO/金持ちなどのようにふるまうということが言われている。ケネディも有人ロケットが月の軌道に乗ることを目標にしていた時代に「Go to the moon」という発言をして難易度を一気に上げたと言われている。
これはウチでもよく言われる「コンフォータブルゾーン/ストレッチゾーン/デンジャラスゾーン」の話と一緒。自分が常にストレッチゾーンにいられるように意識的にチャレンジをしていかないと成長は止まる。やると宣言してからどうやってできるかを考える、もはやデンジャラスゾーンの精神はウチの会社には強いなあと読みながら考えていました。
社員を管理するかサポートするか
これは僕が組織に興味を持っているからピックアップ。
仕事は3つの階層に別れている
Work1.0:生産経済(服従/勤勉さ)
ワーク2.0:ナレッジエコノミー(知識/知能)
ワーク3.0クリエイティブエコノミー(情熱/創造性/率先)
生産経済では如何に社員を管理していくかということを考えればよかった。
Googleで求められているのはクリエイティブエコノミー。仮眠室を設ける、自由にお菓子を食べられるなど社員の性善説を信じ、あくまで会社はサポートの立場をとる。Airbnbなどでは授業員がいかにいい経験、いい体験ができるかということに注力している。
ピョートルさんのコミュニティ
モルガンスタンレー時代に毎週金曜日に近くのバーで飲み会を企画していた。「金曜日の夜に1杯いかが?7時以降は出入り自由。」
最初は数人の集まりが、来た人が皆自分の友達を連れてくるようになって、多い時には50人ほど集まるように。色々な業種の人が集まって、とても面白い会になりました。
→これは僕もやろうと思いました。 -
自分の仕事を無くすのが仕事、というキーワードは頭に響いた。googleで実際に行われている仕事の仕方を例にとって如何に効率的に仕事を回すかについて書かれている。
googleの仕事の仕方というだけあって大変参考になる考え方に出会えた。
著者プロフィール
ピョートル・フェリークス・グジバチの作品
