幻影の手術室―天久鷹央の事件カルテ―(新潮文庫nex) [Kindle]

  • 新潮社 (2016年9月1日発売)
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みんなの感想まとめ

医療の現場を舞台にした緊迫感あふれる物語が展開されます。手術室での一件が、思わぬ事件へと発展し、登場人物たちの人間関係や過去が絡み合いながら進行するストーリーは、読者を引き込む要素満載です。特に、密室...

感想・レビュー・書評

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  • 清和総合病院手術部の第八手術室。たった今手術が終了した。患者は鴻ノ池舞。虫垂炎の程度が酷そうだったので全身麻酔で手術をしたが、それほど心配をしなくてもよかったようだ。麻酔科医の湯浅晴哉はホッとしていた。鴻ノ池舞は湯浅の後輩。大学時代に少し付き合っていたこともあった。無事に終了したので彼以外の他の医師や看護師は手術室から退出して、控室にいた。そしてそこから第八手術室の映像をモニターで見ていた卒後三年の麻酔科医の水無月が「誰かが変な動きが…。」それがこの出来事の始まりだった。

  • 2022/11/21 Amazonより謎の30%ポイント還元にて649円(197pt)でDL購入。

  • 今度は、密室内透明人間殺人事件。
    長編なので読みごたえあり。

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著者プロフィール

1978年沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。医師。
2011年、第4回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」を受賞し、12年、同作を改題した『誰がための刃 レゾンデートル』で作家デビューする。代表作に『天久鷹央』シリーズがある。
『崩れる脳を抱きしめて』、『ひとつむぎの手』、『ムゲンのi(上・下)』、『硝子の塔の殺人』、『放課後ミステリクラブ』で本屋大賞にノミネートされる。
その他著書に『仮面病棟』、『ブラッドライン』、『優しい死神の飼い方』、『機械仕掛けの太陽』、『祈りのカルテ』等がある。

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