グッバイ、サマー [DVD]

監督 : ミシェル・ゴンドリー 
出演 : アンジュ・ダルジャン  テオフィル・バケ  オドレイ・トトゥ 
  • Happinet
3.28
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感想 : 13
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953069633

感想・レビュー・書評

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  • 気になってた映画やっと見れたけど、もう終始可愛い~と思ってた…ちょっと切なさのある話だけど、可愛かった…。

    女の子に間違えられたり、チビと言われることを気にしている主人公が、クラスから浮いてる転校生と仲良くなる。
    家の仕事を手伝っている転校生が芝刈り用のエンジン?を手に入れて、それで車を作る。
    公道を走れるように申請するも通らず、主人公が家にタイヤをつけ、警察をやり過ごすために端によれば家に見えるようにしよう!と案を出す。
    その走る家で夏休みに2人だけで出かける青春冒険映画。

    そもそもガラクタを寄せ集めて車を作るのが凄すぎるし、その手作りしていく様子がワクワクして楽しい。
    家にタイヤをつける!というのも、ちゃんと家に見えるように見た目も拘って、花壇をつけたりタイヤが隠れる仕掛けを用意したり。
    こっちはジクソー使って木材を丸くくり抜いたりしていて、車の時より本格的に見える…その道具や保管できる環境もすごいな…?
    芝刈り用のエンジンのはずだけど、人を2人乗せて走れるだけ凄いと思ったけど、家の重量加わっても動くだけの動力なんだ…?

    手作りハウスカーで冒険に出て、その家の中で寝泊まりするというのも楽しくていいねーという感じで良かった。
    思春期の死への悩み、性への興味や自分の体の悩み、親への悩みもそれぞれ可愛く見えてしまって(真剣なのは分かるけど)なんかもう終始可愛いなーと思ってしまう。

    冒険も波乱万丈で、実際に警察を家のフリして撒いたり、寝るために止めておいたら敷地内で家に軟禁されそうになったり。
    女に見られるのはもう嫌だ!と主人公が意を決して髪を切りに行った先が風俗店で、頭のてっぺんだけ剃られて逃げだしたり…。
    (その時の女性たちが日本語だったし、カワイイねーって終始言ってて分かる、と思ってしまう)
    最後にはハウスカーが焼かれてしまってケンカに発展。
    仲直りして家へと帰るも、転校生の家では母が亡くなり家を追い出されてしまう。
    クラス替えで主人公が転校生に教わった方法で転校生の悪口を言った奴を殴って逃げる終わり。

  • 空気がTHE フランス映画な感じ…ところどころシュールというか訳わかんないところがあって、けどそこが少年っぽいようにも思えて、良かった。

  • とてもとても良い友だち
    他者への労りがとてもチャーミング。
    あんな反応や声掛けが出来るようになりたい。

    センチメンタルも抑えられていて良かった

  • ほろ苦い夏休み

  • ミシェルゴンドリーのファンタジー感はあまり無く
    青春ムービーだった。
    スタンドバイミーのミシェルゴンドリー版かな。

    手づくりの車が見事に家になりすましたところが
    とってもかわいかった。

  • * 少年二人の冒険フランスロードムービー。笑えるシーンも散りばめられていてほっこりする。警官に見つかって自撮りになるシーンすごい好き。
    * 手作りで車をつくっちゃうという発送がいい。テオみたいなやついたらヒーローなんだろうなー。
    * 怪しげなチャイナタウンに迷い込むんだけど聞こえてくるのは日本語という…なんとも適当な感じがまたよし。
    * アメリがすんげえおばちゃんに…!

  • うっおおおおよかった…!!ちょういい冒険ロードムービーだった!!わたしが男子に生まれてたらこれやりたい…ヒーローに出会ってふたりで無茶旅したい
    ローラ役の子かわいすぎた〜ダニエルは女顔つうかメンヘラ顔だった
    テオいいやつだなあーあの家カーほしすぎるだろ…あと唐突に日本語聞こえたからびびった(風俗店員役が日本人設定)笑 警官パシャーのとこ1番笑った
    「みんなと同じがいいけどみんなと同じは嫌だ、個性がなくなる」「お前は自分のことばっかりだな、一度でも俺に質問したことがあったかよ」「あるよ、君の家族のことも話したよ」
    あたりが残ってるセリフかな
    テオはもっと踏み込んでほしかったんだよなーダニエルは言いなりだし

  • 二人の少年の旅の物語
    クルマ作り、14歳、旅、死、別離、成長
    そしてローラの「ダニエル振り向いて」「1、2、3、、、、」「無限」が良かった

  • 14歳のダニエルとテオの青春ロードムービーです。
    まったり心構えなく観るのが1番いい見方なのかぁと思います。私は予告編をみていてかなり期待して見たぶん、これで終わり?感が拭えなかったです。
    まず、ダニエルとテオの最初の仲良くなった過程が、ん?いつこんなに仲良くなったの?と疑問に思ってしまいました。
    車を作って旅に出るところは青春期しか分からないキラキラしたものがあって素敵でした!
    最後のラストも私は何を伝えたいか、よく分からずうーんとなってしまいました。

  • ひと夏の冒険。

  • 2017/5/7 ダニエル&テオの夏休みロードムービー
    ラストは夏の終わりのように切なかったけど
    2人とも可愛くて…子供の頃の男の子でも女の子でも関係なく 冒険心がとても素敵だった
    ほのぼのしました

  • MICROBE ET GASOIL
    2015年 フランス 104分
    監督:ミシェル・ゴンドリー
    出演:アンジュ・ダルジャン/テオフィル・バケ/オドレイ・トトゥ
    http://www.transformer.co.jp/m/goodbyesummer/

    女の子みたいに可愛くてチビのダニエルのあだ名は「ミクロ(チビ)」それがコンプレックスだけど、一応ローラという可愛いガールフレンドがいる(二人一緒にいると百合っぽくて可愛い・笑)転校生のテオは変わり者で車のエンジンをいじったりするのが大好き、ガソリンくさいのであだ名は「ガソリン」。周囲から浮いてる二人が意気投合して、手作りの車(見た目は小屋風)でひと夏の冒険の旅に出るロードムービー。

    14歳、文字通り中2の二人が、中2らしい悩みや葛藤や自意識を抱えつつ旅の中で成長する・・・のだけど。なぜかしら、これが全く心に響かない。理由は自分でもわからない。この手の映画は大好物のはずなのに。なにかこう、痒いところに手が届かない感じ、何が足りないのかわからないけど、心が動かない。同種の映画で比較的最近観た「シング・ストリート」なんかは、たいしたシーンじゃなくても無闇に胸アツで涙ぐんだりしたのだけど、この映画にはまったくそういう感情が湧かなかった。

    主人公ダニエル役のアンジュ・ダルジャンは、ほんと女の子にしか見えないくらい可愛い顔だし目の保養にはなったけど、それだけ。二人が車を作っているところはまだしも、旅の道中に、なぜかドキドキワクワク感がないんだよなあ。笑いどころもイマイチ。オドレイ・トトゥの母親役も、更年期なの?という謎の情緒不安定で、理解ある良い母なのかヒステリーなのかよくわからず。結果ダニエルの家出(じゃないけど)の理由がぼやけてしまった。

    ラストシーンで突然ローラの視点になるのもしっくりこなかった。悪い映画じゃないんだけど、なにかがずっと自分の感性とは噛み合わなくて居心地が悪かった・・・。どうも「エターナル・サンシャイン」以外のミシェル・ゴンドリー作品とは相性悪いっぽい。

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