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感想・レビュー・書評
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真田幸村様引き続きご来店のヘブンス・ドア。気がづけば二号店もできちゃってどうなることやら。「食べるからいいだろう。利用するからいいだろう。命を自分の思い通りにしていいと思ってる人間なんて危なくて放っておけませんよ」アナスタシア様ご来店。で、鹿解体もしたり、結婚の真似事もしたりと。なかなかとんちがきいている。ラストエピソードはモーツァルト様ご来店。「ただ口に入るもののためだけに働くのであればそれは奴隷ですわ」食べるために稼ぐのと稼げれば何食べれいいのとは違うよな。確かに。
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真田幸村
巻をまたいでの再登場とは思わなかった
アーカードみたいな赤いコートを着ての突撃は確かに怖かったろう
キング牧師
今の日本だとキング牧師がいても浮くわな
ここで皆のコックコートの意匠が変わる
一話限りとか園場だけかと思ってたらみんななんとなく変わってた
アナスタシア
面津がメイン
経営者としては意外と手堅くて有能なのかな?
逆境に弱かったりちょっとセンスがズレてたりと言うのが…
うちのレストランみたいなものというとか、意外と仲良くなってた
シャクシャイン
ゴールデンカムイの影響があるんだろうか
スープ食べて最後に指で皿を拭う仕草が印象に残った
あと前田さんの言語や知識にも謎の切れ端…
キング牧師の回で買った派手なブラウス、結局ジャンヌが自分で着てるね
モーツァルト
レクイエムの完全版聞いてみたいわ
自分にとってモーツァルトのレクイエムは餓狼伝説のクラウザーステージ
あとブラックジャック製作秘話ネタ