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- / ISBN・EAN: 4988104106513
感想・レビュー・書評
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音楽は素晴らしかった。
原作の再現度も良かったのではないか。
11冊あった原作や2クールあったアニメと比べれば、どうしても薄くなってしまうのは仕方ない。
原作とアニメが良すぎるのでこっちの映画は平凡って感じだけど、佳作。観てよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
調べないで書くけどちはやふるの監督かな、、地上波でやってたので観たけど、まあ、それなりに楽しめたかもだな。山崎賢人は結構好きだしね〜、ポスト藤原かもな。。。
広瀬すずみたいな俳優は ちょっと僕の中では不思議?な立ち位置。やっぱり素で可愛い、というところが+面とー面ある感じする。結構まあ上手い役者なだけに、やっぱ受け入れざるを得ない。清原みたいな「本格派」と一緒に出ると あ〜やっぱ薄いか?と思うんだけど少女としての天性の魅力が持ち堪えている感じがする。いずれにせよ杉咲、清原、広瀬すず、、、、橋環、北島マヤ系と姫川あゆみ系のバトル?ぢゃなうて今後の活躍が楽しみだね〜 -
どうしてもある臓器を食べる話と重なってしまう
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悲しい最後や…。
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良いんじゃないですか?もう一つくらいエピソードあったほうが良かった気がするな。中島健人は名演技でした。
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母親の死がきっかけでピアノが弾けなくなった天才少年が、ヒロインとの出会いにより、ピアノを弾くことの楽しさを思い出していく。悪くないストーリーです。でも途中から典型的なメロドラマに落ちてしまって、「またこのパターンかよ」といったんは興味を失ってしまいました。
一方、ヒロインの広瀬すずの(文字通り)マンガから飛び出してきたかような、わざとらしく突飛な行動に辟易するのですが、実はこれ自体が終盤の展開につながる伏線。ベタというか完全なお約束といってもよい、ラストシーンの手紙も、その伏線ゆえに(不覚にも)グッときてしまいました。
主役2人の親友役(中川大志と石井杏奈)のキャラも良く、全体的には好感の持てる作品。量産される漫画原作のチープな日本映画に中では光るものがあったように思います。 -
漫画の実写化
挫折した元天才ピアニスト少年が少女に恋して復活していく
漫画も大体こんな感じだった -
ストーリーと音楽がバランス良く清々しい内容でした
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有馬は、ピアノの天才だった。
ところが、お母さんがなくなることで、
ピアノが弾けなくなってしまう。
そこに現れた 自由奔放な 広瀬すず。
いやはや。その不思議な力と透明感。
純真で無垢な心。そのすずに啓発されて行く有馬。
青春真っ只中。いいねぇ。
広瀬すずって、不思議な女優だ。 -
原作で登場するライバルも欲しかったけど、
映画の時間枠の中では、原作には勝てない。
※広瀬すずは、配役ちょっと違ったかなー