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- / ISBN・EAN: 4988104106513
感想・レビュー・書評
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音楽は素晴らしかった。
原作の再現度も良かったのではないか。
11冊あった原作や2クールあったアニメと比べれば、どうしても薄くなってしまうのは仕方ない。
原作とアニメが良すぎるのでこっちの映画は平凡って感じだけど、佳作。観てよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
調べないで書くけどちはやふるの監督かな、、地上波でやってたので観たけど、まあ、それなりに楽しめたかもだな。山崎賢人は結構好きだしね〜、ポスト藤原かもな。。。
広瀬すずみたいな俳優は ちょっと僕の中では不思議?な立ち位置。やっぱり素で可愛い、というところが+面とー面ある感じする。結構まあ上手い役者なだけに、やっぱ受け入れざるを得ない。清原みたいな「本格派」と一緒に出ると あ〜やっぱ薄いか?と思うんだけど少女としての天性の魅力が持ち堪えている感じがする。いずれにせよ杉咲、清原、広瀬すず、、、、橋環、北島マヤ系と姫川あゆみ系のバトル?ぢゃなうて今後の活躍が楽しみだね〜 -
原作のマンガも感動したし、映画も素敵な仕上がりになっていました。
すずさんのかおちゃん、上手でした。 -
機内で観ました。最初は暇つぶしだったのですがいつの間にかのめりこんでしまいました。結局、宮ぞのさんは何の病気だったのでしょうか?
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どうしてもある臓器を食べる話と重なってしまう
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2021.03.07
勧められて観てみた
先が想像ついてしまって途中で飽きてしまった -
悲しい最後や…。
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朝ドラ「なつぞら」からの惰性で鑑賞した苦手なジュブナイル系。最近は文化系部活を舞台に、繊細な心の機微を描写する作品が増えたが、本作の「死」の扱い方は無神経と言わざるを得ない。観ている間どうしても「キミスイ」と比べてしまった。自信がなく内向的な主人公と、明るく社交的なヒロインというのはまったく同じ構図。ちょっとワイルドな広瀬すずちゃんは新鮮だったけど、浜辺美波の名演技には遠く及ばず、「一度死んでみた」にも一抹の不安をおぼえた。☆2.5
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良いんじゃないですか?もう一つくらいエピソードあったほうが良かった気がするな。中島健人は名演技でした。
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もともとアニメを観、感動したものだから漫画を読み、実写化していることは知っていたのですが、あまりにも感動した作品の実写化だったもので、私の素敵作品を汚されたくなくて、絶対に観るものかと思った作品です。
正直、ポスターもありきたりで魅力を感じなかったので、そのまま観ずに終わり、現在に至ったわけです。
それなのに見た訳。
結局、ビデオパスで無料で見ることができるということがきっかけとなったのですが、時間が過ぎ、この作品を今見たらどう思うのかと思い、見ることとなりました。
そして感想なのですが、公正を演じられた山崎賢人は背が大きくて違和感はありましたが、はまった感じで良かったです。
ただ、広瀬すずさんは私は違うと思いました。叫ぶほどではないのですが、もっと線の細い感じがよかった。そして苦情としては…おそらくカツラですよね? もっとサラサラの髪のヒロインでいてほしかったです。清潔感というかそういうヒロイン。広瀬さんの地毛の方が綺麗だと思うし、もさっとした髪がいちいち不潔感を表していて、ヒロインが不潔とか…。
風になびく髪が印象的なので、躍動感とか表現してほしかった。
まぁ、いろいろありましたが、詳細はおいときまして、結局何が言いたいかといいますと、
すごく感動しました。
ストーリーは分かっているのに涙しました。
もうちょっと時間をかけて描いてほしい部分もありましたが、
感動です。 -
母親の死がきっかけでピアノが弾けなくなった天才少年が、ヒロインとの出会いにより、ピアノを弾くことの楽しさを思い出していく。悪くないストーリーです。でも途中から典型的なメロドラマに落ちてしまって、「またこのパターンかよ」といったんは興味を失ってしまいました。
一方、ヒロインの広瀬すずの(文字通り)マンガから飛び出してきたかような、わざとらしく突飛な行動に辟易するのですが、実はこれ自体が終盤の展開につながる伏線。ベタというか完全なお約束といってもよい、ラストシーンの手紙も、その伏線ゆえに(不覚にも)グッときてしまいました。
主役2人の親友役(中川大志と石井杏奈)のキャラも良く、全体的には好感の持てる作品。量産される漫画原作のチープな日本映画に中では光るものがあったように思います。 -
すずちゃん、可愛い〜〜〜
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漫画の実写化
挫折した元天才ピアニスト少年が少女に恋して復活していく
漫画も大体こんな感じだった -
Amazon Primeにて視聴。アニメの名セリフ場面を集めた端折り版みたいな感じ。自分はアニメ見てから映画の流れだったので違和感ありませんでした。
広瀬すずさんが大変良いです。 -
ストーリーと音楽がバランス良く清々しい内容でした
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有馬は、ピアノの天才だった。
ところが、お母さんがなくなることで、
ピアノが弾けなくなってしまう。
そこに現れた 自由奔放な 広瀬すず。
いやはや。その不思議な力と透明感。
純真で無垢な心。そのすずに啓発されて行く有馬。
青春真っ只中。いいねぇ。
広瀬すずって、不思議な女優だ。 -
漫画のがおもしろそう。悲しくてもさわやかな終わり方はよい。
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広瀬すずの可愛らしさにノックアウトさせられた
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原作で登場するライバルも欲しかったけど、
映画の時間枠の中では、原作には勝てない。
※広瀬すずは、配役ちょっと違ったかなー -
広瀬すずがとにかく可愛い。
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見て損はない
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色々突っ込みどころはありますが・・・
広瀬すずさんが、めっちゃ明るくてかわいらしかったです。
原作も読んでいないので、相違が気になることもなく、クラシック音楽を愛する高校生の青春をコミックを読むように観ることができました。
そしてやっぱりラストは泣いちゃいました((;'∀')
コミック原画の実写映画を映画館に見に行くことはほとんどありませんが、時々家で深夜に(DVDやTVで)観たくなる。
青春時代を思い出してちょっとだけ心があらわるから?(笑) -
残念だけど、広瀬すずの積極さが男目線かなぁ〜。女の子目線からいえば自分もこんだけ積極的になりたいっていう願望がはいってる?
たまたまだとは思うんだけど、最近ヒロインが不治の病的な映画が続いちゃった。君膵・8嫁・4嘘。 -
少年マンガに多い気がする、こんな性格のヒロイン
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制作年:2016年
監 督:新城毅彦
主 演:広瀬すず、山崎賢人、石井杏奈、中川大志、甲本雅裕、本田博太郎、板谷由夏、檀れい
時 間:122分
音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
完全無欠かつ正確無比な演奏で、“ヒューマンメトロノーム”と呼ばれた天才ピアニストの有馬公生は、母の死を境にピアノが弾けなくなっていた。
高校2年生に進級した4月のある日、幼馴染の澤部椿と渡亮太に誘われた公生は、ヴァイオリニストの宮園かをりと出会う。
勝気で自由奔放、まるで空に浮かぶ雲のように掴みどころのない性格のかをりの、自由で豊かで楽しげな演奏をきっかけに公生はピアノと“母との思い出”に再び向き合い始める。
一方、かをりが抱える秘密にも大きな変化が訪れる…。
彼女がついた嘘とは、一体何なのか…? -
2018/05/06
2020/04/11 -
4人とも、それぞれに魅力的でした。
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2018年5月3日鑑賞。母とのつらい記憶からピアノを封印した公生は、奔放なバイオリニスト・かおりに振り回されるうちピアノに向き合いだすが…。未見だが人気マンガの実写映画化、何と言うか若者を引き付けるストーリーというものは古今(東西については分からないが)同じで、既視感があって手あかがついたものほどよい、ということなのかな?主演の広瀬すず、山崎賢人の雰囲気はなかなかいいし幼馴染役の子(石井杏奈)も美人でない感じがよかった。が、他の悲恋ストーリーとの最大の差別化要因であるはずの演奏シーンに新しさや迫力が感じられなかったのは残念。おっさんの解説や友人の放心顔以外にも、見ている我々に「む、この演奏は何かが違う」と思わせてくれるような演出をもっと見てみたかった。
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山崎くんチョイスでみたけど、広瀬すずの演技良かった!黒王子な演技の山崎くんも良いけど、普通の青年の役もいけました!役者の幅広がった感あり。