- 東京創元社 (1994年9月30日発売)
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感想・レビュー・書評
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面白いが、事の顛末が分かってからの流れが混乱させられる。いろんな隠し味があるんだと思う。二回読んで味わう本なのかも。本書でポーリィがリンさんからもらう沢山の本が名著ばかりのようで読みたくなる。
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魔法っていうんだからファンタジーだろう…と思って読み始めると、現代が舞台でびっくりしてしまい、けれど読み進めるとどうにも説明のつかない何かがあることに気づく………という多重構造的な物語だった。
これは図書館で借りて一読するだけではダメだな…何度も読まなきゃ…… -
ハウルやアーヤと魔女といったジブリ映画の原作者としても有名なファンタジーのビッグネームだが子供向けの魔法ファンタジーを得意とする作家である。そこを理解して読まないとがっかりする。ふと気がつけば記憶と違う現実。何が起きている?思い起こせば10歳のときにリンさんと出会って…。2つの世界で生きている大学生のポーリイ。この9年間に何が起きていたのか?素敵なリンさんから贈られる沢山の本はいずれもファンタジーの名作。ポーリイの成長を描く魔法小説。私には馴染めなかった
著者プロフィール
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品
