他人を平気で振り回す迷惑な人たち (SB新書) [Kindle]

  • SBクリエイティブ (2017年2月6日発売)
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  • イネイブラーという言葉と概念を、この本で知る。

  • 職場や友人関係、SNSなどに潜む「他人を平気で振り回す人」を、相談事例をもとに、増える背景と深層心理を解説した本。

    自分を特別視して「多少は許される」と思う人、支配欲が強い人、うわべは良いのに陰で攻撃する人、巧妙な言い逃れで真実をゆがめる人。
    こうした型を知ることで、振り回される側が「自分に非がある」と思い込まされる仕組みまで言語化している。

    さらに「好かれる必要はない」という前提に立ち、距離の取り方や関わり方を選び直すことで、消耗し続ける関係から抜けるための処方箋を渡してくれる。

  • 迷惑な人達にどう対峙するか。最終章がとても参考になる。
    相手を知り、自分の行動を変えていく。相手を変えるのではなく。心がけたい。

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著者プロフィール

1961年生まれ。大阪大学医学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。専門は精神医学、精神分析。フランス政府給費留学生としてパリ第八大学でラカン派の精神分析を学びDEA(専門研究課程修了証書)取得。精神科医として臨床に携わりつつ、精神分析的視点から欲望の構造について研究。日生病院神経科医長、人間環境大学助教授を経て、現在、神戸親和女子大学教授。著書に『オレステス・コ
ンプレックス—青年の心の闇へ』『17歳のこころ—その闇と病理』(共にNHK出版)『分裂病の精神病理と治療7—経過と予後』(共著、星和書店)など、訳書に『フロイト&ラカン事典』(共訳、弘文堂)などがある。

「2005年 『攻撃と殺人の精神分析』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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