嫌がってるキミが好き(1) (リュエルコミックス) [Kindle]

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  • 実業之日本社 (2017年2月17日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 読む人を選ぶかも。
    ピッコマの一気読みで読んだ。
    表向きの変態描写に対して、中身はそれ程面白半分ではないかもしれない。
    正面だって描かれていない、マコトへの虐待とそれに伴う成長への影響の描かれ方をみると、何かしかの感覚の底がたさがある、のを感じる。
    途中から、ヒロインのミコトがかわいくて仕方がなくなってしまい、この子の雑草的感覚なら、笑って思い返す青春の1コマになるか、と思ったがそうはならなかった。
    最後まで悟りがない、といえばそうなのだが、どのような形で解放されたか、また解放された官能について当人たちが、どのくらい自由かは保証の限りではない、ということなのだろう。
    秀一、ミコトについては、身についてしまった官能性から自由ではない。
    そのため、秀一がミコトを刺しても、それが、必然的な流れを見るよう。
    それに対してマコトの描かれ方は、劇的な変化が終わり近くにある。
    変態性を越えたところに信じるか、どうかとはべつに愛はある、といいたいか、とでも思えるほどだ。

  • みことは学校でまことに初めて告白された。
    唐突で、特に気にしたことのなかったクラスメイトだったが、友達の恋話に入りたかったみことは告白を受ける。
    付き合ってみると、みことが怖がっている顔に興奮するまことに恐怖を感じるが、恋話の仲間入りのために関係を続けるのだった。
    おかしな二人はどうなるの?な学園ラブストーリー。

    ネット広告で気になって1巻だけレンタル。
    広告でもまことの変態性はわかっていたのだが、いざ読んでみるとそれを超える変態だった。
    普通はみことがかわいそうとなるところが、背伸びをしたい、彼がいる見栄を張りたい、好奇心のために好きでもないのに付き合うみことに同情はない。
    変態性と癖のある絵に挫折。
    絵がもっと癖のない、少女マンガ風だったら、変態性も??(癖のある絵もいけるクチだが変態具合がきつかった)
    もっと読み進めれば面白いかもしれないけど自分はダメだった。

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著者プロフィール

埼玉県出身。猫に囲まれて生活中。男女関係なく三白眼が好き。

「2021年 『嫌がってるキミが好き(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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