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Amazon.co.jp ・電子書籍 (188ページ)
感想・レビュー・書評
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読む人を選ぶかも。
ピッコマの一気読みで読んだ。
表向きの変態描写に対して、中身はそれ程面白半分ではないかもしれない。
正面だって描かれていない、マコトへの虐待とそれに伴う成長への影響の描かれ方をみると、何かしかの感覚の底がたさがある、のを感じる。
途中から、ヒロインのミコトがかわいくて仕方がなくなってしまい、この子の雑草的感覚なら、笑って思い返す青春の1コマになるか、と思ったがそうはならなかった。
最後まで悟りがない、といえばそうなのだが、どのような形で解放されたか、また解放された官能について当人たちが、どのくらい自由かは保証の限りではない、ということなのだろう。
秀一、ミコトについては、身についてしまった官能性から自由ではない。
そのため、秀一がミコトを刺しても、それが、必然的な流れを見るよう。
それに対してマコトの描かれ方は、劇的な変化が終わり近くにある。
変態性を越えたところに信じるか、どうかとはべつに愛はある、といいたいか、とでも思えるほどだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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