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Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
みんなの感想まとめ
テーマは、漂流という状況を通じて描かれる男の幻想と「父になる」自覚の葛藤です。作品は、主人公の甘さや娘のキャラクター造形に対する意見がありつつも、独特の気持ち悪さが魅力となっているという声もあります。...
感想・レビュー・書評
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まさにネット広告にうってつけの引きの強さで、漂流ものを男の幻想と「父になる」自覚の話を軸に構成した佳作。女性からしたら、お腹を痛めて赤ちゃんを産む隣でこんなくだらない夢(オチ)見られてたらたまったもんじゃないだろう。一応そういう視点や問いかけも出てくるのだが、作者は明らかに主人公(限りなく作者に近い)を甘く甘くしたてる。娘のキャラ造形も気色が悪い。自己批判感がまるでないという点で、作品としての魅力はかなり薄い。そう思うと「血の轍」は随分自己批判感があり、相当成長したんだな、、と感じさせる。
グロも全然機能していないが一応最後まで続きは気になる。この作品の思想信条は大嫌いだが、「面白い」は嫌いなものでも成立するのだなと学べる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
押見作品どれも絶妙に気持ち悪くてすごい
読み手側が気分悪くなるくらい世界も人間も気持ち悪かったけど、なんかその気持ち悪さが癖になって止まらずに読み進めちゃう^_^汗でベタベタの気持ち悪い感じが読んでて伝染してきた
展開読めなくて面白かった -
漂流と言えば教室が名作ですが、ちょっと気になったのでこちらを読んでみました。まさか、某掲示板でよく見かけた嫌な結婚生活マンガの参照元だったとは。
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この漫画を汚いネカフェで読むのが最高に楽しい。
最終巻のあとがきで作者が言っていた
「この漫画は、僕の個人的な中学生の頃の初恋にまつわるトラウマをもとにして描きました。」
という言葉と、「特殊初恋物語」というキャッチフレーズが好き。 -
押見修造の初期の作品。この頃から面白かったんだな。基本的に人間の弱さと強さを描いている感じだ。
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