文学賞メッタ斬り! (ちくま文庫) [Kindle]

  • 筑摩書房 (2008年1月10日発売)
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みんなの感想まとめ

文学賞の裏側やジャンルの理解を深めることができる一冊で、ウィットに富んだ批評が楽しめる内容となっています。著名な作家に対する鋭い評価や、忖度のない切り口が痛快で、読者は思わずニヤリとしてしまう瞬間が多...

感想・レビュー・書評

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  • 新書にあった巻末付録が欲しいのに、単行本と電子書籍のにはついていない。

  • ウィットのきいた悪口と裏話が満載で面白い。自分の好きな作家の話が出てくると思わずニヤリとしてしまう。大御所でもバッサリと切られるのは痛快。こんなに忖度しなくて大丈夫なのか、と心配になるほど。
    文学賞の位置づけを全然分かっていなかったので勉強になった(2023年の今だとさすがに少し変わった部分もあるのだろうか?)。のみならず、「純文学」「ミステリー」「ハードボイルド」など、なんとなくあやふやなイメージでとらえていたジャンルの分類も、分かりやすく理解できた。
    紹介されている本の量も膨大で、読書ガイドにもなる。

  • 各文学賞の立ち位置やそれぞれの関係性も網羅されており学びになるが、ノリが内輪ネタ。

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著者プロフィール

1961年、高知県生まれ。翻訳家。書評家。責任編集を務めた『NOVA』全10巻で第34回日本SF大賞特別賞を受賞。訳書にウィリス『航路』、劉慈欣『三体』(共訳)他。編著に『ベストSF』シリーズ他。

「2023年 『NOVA 2023年夏号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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