戦争と平和(一)(新潮文庫) [Kindle]

  • 新潮社 (1972年3月20日発売)
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みんなの感想まとめ

壮大なスケールで描かれる人間ドラマと戦争の物語が特徴です。多くの登場人物が織り成す複雑な人間関係や、戦場の緊迫感がリアルに表現されており、読者はその中に引き込まれます。特に、キャラクターの相関図を作成...

感想・レビュー・書評

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  • 達成感あり。
    人物を簡単にまとめると、読み進めやすく楽しくなってきた。

  • ウクライナとロシアの戦争が始まった頃、まさに「乳飲子を抱えた母親」だったこともあり、テレビで連日流される現地での凄惨な光景に胸を痛めた結果、

    「戦争と平和について考えたい」

    という勢いだ任せてあらすじなどまるで調べず丸腰で読み始めたものの、期待していたような「大自然の下で繰り広げられる人間の醜い争い」といった内容ではなかった。

  • ドストエフスキーが人間の内面の奥深く奥深くの深淵に潜っていく感じだとすれば、トルストイは空高く、はるか彼方まで広がっていくような空間の広がりを感じます。

    深く深く潜っていくドストエフスキーと高く広く世界を掴もうとするトルストイ。

    二人の違いがものすごく感じられたのが『戦争と平和』という作品でした。

    万人におすすめできる作品ではありませんが、凄まじい作品であることに間違いはありません。一度読んだら忘れられない圧倒的なスケールです。巨人トルストイを感じるならこの作品です。

  • 登場人物が覚えきれない!!次から次へと出てくるので途中、一旦最初に戻ってキャラ相関図的なものを作りながら読むことにした。
    戦場のシーンは戦況や上下関係に知識がなく戸惑った。無知な人でもわかりやすいよう書かれていてトルストイの描写力はさすがだとは思うけど何せキャラが多く長いので「アンナカレーニナ」ほどスルスル読めたとは言い難かった。
    人間関係と状況、戦争の流れなどが細かく書かれていて、まだ序盤と言った感じ。ピエールとマリアのシーンは凄く良かった

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著者プロフィール

一八二八年生まれ。一九一〇年没。一九世紀ロシア文学を代表する作家。「戦争と平和」「アンナ=カレーニナ」等の長編小説を発表。道徳的人道主義を説き、日本文学にも武者小路実らを通して多大な影響を与える。

「2004年 『新版 人生論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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