仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか? [Kindle]

  • 文響社 (2017年2月1日発売)
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みんなの感想まとめ

ミスを減らすための具体的な方法と、その背景にある考え方を学べる本です。前半ではミスが起こる原因を解説し、中盤では効果的な対策が紹介されています。そして最後には、ミスをする意味について深く掘り下げ、成長...

感想・レビュー・書評

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  • 前半ではミスが起こる原因を解説し、中盤はミスを減らす具体的方法が述べられ、最後にミスをする意味を教えてくれます。

    私が特に気に入ったのは最後の「ミスをする意味」です。ミスをミスのまま終わらせるのではなく、成長の糧とする。
    このような気持ちの持ち方により、同じ仕事をして同じミスをしても自分に対する自信を失うことなく成長し続けられると感じました。

  • よくある内容の薄いビジネス書かな、とあまり期待せずに手に取ったが、地に足のついた内容だった。

  • すでに実践していることもあり、

    目新しいことは特段得られなかった。

    流し読みで終わってしまった。

    by
    入社8年目

  • ビジネスでのライフハックのような内容の本です。

    かなりシンプルなので、新卒の新入社員などにはおすすめできる難易度です。
    しかし、逆にいえば中堅層以上には真新しい知識はあまり得られないシロモノかなとも感じました。

    ちなみにぼくは会社員ではありませんが中身は既知のものだけでした。

  • 工学博士の飯野謙次氏が書かれた本。
    難しい内容ではなく、読みやすく解りやすい本だった。
    割と普遍的な事柄が書かれているが、実践するとしないとでは大きな差がつくと思う。

    自分の欠点は、忘れ物、というよりも、忘れてしまう、ということだ。
    すべきことを忘れた、記録を忘れた、などなど。

    「付箋×TO DOリスト」

    「知らないこと」への正しい対処法

    「伝達の度合い」が仕事の出来を8割変える

    自分に今必要な部分の上の3つをピックアップして実践したい。

  • 仕事の工数を計算しておくというのはこの本の勘所だろう。

    しかし、検討することが多すぎて結局どれが大事なのかわからなかった。

    自分の血肉になるように、これから何度も読み返すことが大事なのかもしれない。

  • オーディオブックで

  • あまり内容がなかったかな。思い出せない

  • 当たり前の事が書いてあるが、それを当たり前に出来ない会社の習慣や日本の風習など、まずは見直す視点が必要と再認識

  • 失敗をどう生かすか、またミスをどう防ぐか。

    ミスをしないことは結果仕事ができるという評価になり、自己ブランディングにもつながる。

    ミスの種類と、その防ぎ方について紹介されている。メール管理に関してはすぐ実践したが、受信ボックスが整頓されて処理時間が短くなった。

    また、失敗の原因は
    1、注意不足
    2、学習不足
    3、計画不良
    4、伝達不良
    の4つで全て表せることもハッとさせられる。

    内省時になぜこのミスが起きたのか、と考える時のツールが蓄えられた。

  • ミスは当然起こり得るもの、その時の気持ちのもちようが大事と諭す本書。
    ミスの言い訳を考えることがどれだけ自分にとってマイナスなのか、ミスをしたときの謝り方について、ミスをしないためには極力少ない手順を考える思考などは大いに参考になった。試行錯誤のひとつの出来事ととらえ、つきにどう挑めばいいかを今の自分に置き換えながら読んだ。また、自分なりのマニュアルを作成する気持ちになれた。何より、ミスをしたときの落ち込みを軽減するのに役に立ちそうな心構えを教えられて気持ちが軽くなった。

  • 忘れ物などが多くミスが多い私がどのようにすれば忘れ物を減らせるのかが気になったから読んだ。
    忘れ物等を意識によって減らすのではなく忘れ物をしないような仕組みづくりが1番重要であることが分かった。
    ポストイットを使い、やる順番に重ねて使うTo Do リストはとても面白く実際にやってみたいと思った。

  • 特に真新しいことなし

  • ミスはポジティブに。
    船場吉兆の平身低頭平謝りの精神論への訴えより、赤福の改善と仕組みづくり。失敗へのフォロー。

  • 自分のkindleのハイライトが機能しなくなって残念。
    失敗そのものは悪いことじゃなくてむしろ学習のチャンス。
    失敗の原因はすべて4つに分けられる:注意不足、学習不足、計画不良、伝達不良
    わりと当たり前のことばかりかもだけど、しっかり言語化しててありがたかった。

  • ・仕事の時間を細かく把握する→そのことで依頼された時に無理な返答はしなくて済む
    ・完璧を求めない「自分も相手も完璧ではないからメモやマニュアルが必要になる」
    ・自分のミスは潔く認めることで成長への第一歩。
    ・ダブルチェックの仕方を変更することで効果的。ミスした時は仕事の工程を考える

    社会人としての大事さを改めて勉強できた。

  • 考え方の基礎とちょっとした気づきのコツがまとまっている。具体例が冗長過ぎないのは良。ミスがダメではないと知ることができれば。新人向けだが、リーダーから新人に向けてフォローする際に活用しても良い。

  • 著者は工学博士で、小さなミスが人命を奪う世界に生きる人。だからこそ築かれた取り返しのつかないミスを防ぐノウハウ(仕組み化)を、一般人の仕事や生活に活かすための本。
    細かなTips集だが、IT系のものはかなり古さがあるので要注意。後半は仕事論のような内容。

  • 当たり前の事が書かれているが、あらためて気づく事、新しく知ることもあった。

  • 設計として図面作業に専ら取り勝っている私の近況は、3人の部下と共に仕事を分担している。素人なりのIT化・依頼肯定の簡素化をして、仕事のスピードを高めた結果、待っていたものは提出図面の数に応じて売上増加(今後も見込める)とそして不随して発覚するミスの数。ミスは設計者にとって苦しみでしかない(尚、現場は実務的に困らせる。)。誰もがミスをしたくてしているわけではない。ミスをした人を責めるのもまた不毛。ミスを失くすにはマンパワーに頼らず仕組化をどれだけ進められるかに焦点を当てるべきである。

    ミスが発覚した際に気を付けるというワードを良く耳にする。だがミスは気を付けるではなくならない。ミスをなくすには、「人的にやらない仕事」を減らせるかかが、キーポイントだ。つまりPCにどれだけ単純作業を任せられるか。コピペで済む内容をIT化すれば、入力ミスを大幅に減らせる事だろう。
    情報共有にとっても同じことだ。皆が同じデータ内で作業をすればいい。これだけで情報伝達ミスが減る。
    チェックは内容を細分具体化して曖昧な表現でなくする事。そして目線を変える事。具体案としては、他人(常識がない分素人にもメリットが出る)視点を変える。だけでもかなり減らせるだろう。
    イレギュラーばかりの内容にせずにある程度、「型」にはめる。自動化できるのもメリットの一つだ。
    大きなミスが発生するには、小さなミスが何個もあってそれが表面化しただけかどうか。ミスを減らすためには、どうにかなったという事に対しても復習をし、同じミスをしない様にする準備が必要。
    やる事を減らせば、ミスは減る。仕事においてもミニマリズム化が重要かと考える。
    自分という自己評価をミスのしない人間にすればミスは減らせる。工程を習慣化することだ。
    スピードを上げれば、覚えていなければいけない事が減る。記憶すべき事を最小限にとどめるためには、メールの返信をすぐに行う、時間のかからない修正を即座に行うなど、貯めない事で余裕を作り自分のメンタルパワーを本当に重要な事に注ぐことだ。
    伝達ミスを減らすためにはメールを活用して、相手にも自分にも記憶を軽くさせよう。
    受けてとなる場合は指示された内容を更に具体化し、一度相手に返そう。
    行き詰ったら達人に頼もう。
    人間が相手に持つ感情は、見た目要素がかなり大きい。相手側の立場に立つという事を怠れば歪が生まれよう。見た目だけでも相手に忖度しているとしよう。逆に仕事内容に忖度が必要ないと思われる。
    潔く撤退する狡猾さを持つ。計画倒れである事を認識し撤退するときこそ素早く正確に行動する。
    ミスの種類をしる。知識不足、伝達不足(自分の常識に捕らわれずに相手目線で伝える)、仕事過多 時間不足の管理ミス、寝不足などの注意不足。注意不足を補うには個人としては注意すべきタイミングと他人によるダブルチェックが基本。

    ミスと向き合い、そしてミスを減らす事が自分の仕事の満足度を上げ、ストレスを下げ、他人の評価を上げる。避けては通れぬ道なのだなと感じた。私自身注意力散漫である。

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著者プロフィール

飯野謙次
スタンフォード大学工学博士。1959年大阪生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、General Electric原子力発電部門へ入社。その後、スタンフォード大で機械工学・情報工学博士号を取得し、Ricoh Corp.へ入社。2000年、SYDROSE LPを設立、ゼネラルパートナーに就任 (現職)。2002年、特定非営利活動法人 失敗学会副会長となる。 本書では、工学・失敗学で得た知識・経験をもとに、誰もが自分の仕事を効率化し、ミスを撲滅する具体的な方法を提案。誰でもすぐに実行できる簡単なワザで、確実に結果が出せる。

「2021年 『ミスしない大百科』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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