ジャック・リーチャー NEVER GO BACK ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

監督 : エドワード・ズウィック 
出演 : トム・クルーズ  コビー・スマルダース  ダニカ・ヤロシュ  ロバート・ネッパー  オルディス・ホッジ 
  • パラマウント
3.20
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感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102513399

感想・レビュー・書評

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  • 引き続き続編を再鑑賞。まあ感想は変わらず。トータルは続編の方が良いが、事件の筋書きは1の方が面白い。

  • 人気小説家リー・チャイルドのシリーズ18作目の映画化で、トム・クルーズ主演では2作目となる2016年の米映画。
    途中、ハテナな展開はあるものの充分楽しめます。トム・クルーズのいつもの変な走り方も変わりません。
    原作では、主人公のキャラ設定が存在しますので事前に知っておくと映画の理解度が深まることでしょう。

    アウトロー7カ条 :
    1. 職には就かない(陸軍憲兵隊の捜査官だったが、除隊後は全米を放浪)。
    2. 住居は持たない(徒歩やヒッチハイク、バスで移動し、流れ着いた街の安宿を転々)。
    3. 身分や居所を明かす物は持たない(携帯電話、免許証、クレジットカードなどは持たない)。
    4. 人とは絶対につながらない(恋人、家族、友人など面倒な人間関係は必要なし。女も一夜限り)。
    5. 証拠は信じない(警察はまったく信用せず、証拠も信じない)。
    6. 法律は関係ない(自分に絶対的な自信を持ち、己が定めたルールこそが法)。
    7. 悪は決して許さない(悪を見過ごすことができず、正義のためには手段を選ばない)。

    邦題の正式名はジャック・リーチャー NEVER GO BACK です。

  • やっぱりトムクルーズはまだまだアクションものがおもしろい。


    このおっさんの無茶する感じが好きですね。

    多少のヒール部分もありますが、そういうところがまた魅力的です。



    このシリーズ、これからも続けてほしい、体が続くまで。

  • 2017/4/28 アウトローの続編…アウトロー観たとは思うけど 内容忘れてしまったけど 元少佐のトム.クルーズ扮するリーチャー 放浪してるところに事件に?というのが よくある展開なんだけど
    設定が分かりにくいところも多々あるが アクションドラマと思えば それはスルー出来るのかもしれない、それにしても…現少佐の相棒みたいになる女優さんがカッコ良かった。トム.クルーズよりも そちらのアクションに注目してしまったかも それがあって今回は成立したような映画だった気がする 1匹狼リーチャーだけだと とにかく、負けなしの とりあえず 爽快アクションだけになってたと思う。

  • 相棒の女性兵士が格好いい。

  • 別途

  • トムは歳とってもかっこいい!
    リーチャーと女上官(これまたかっこいい!)、そして娘ちゃん(?)の絡んだストーリーも良かった。
    アウトローと言う作品があったとは知らなかったので、前後逆転しちゃいますが観る予定。

  •  トム・クルーズのジャック・リーチャーシリーズ第二弾。

     前作『アウトロー』は長すぎって書いたら今作はちゃんと短くなってた。ミステリーとアクションのどっちつかずの中途半端からややアクション寄りになったか。
     他のトム・クルーズ映画に比べると地味か。ただ、トムが他の映画と違い年齢不詳感がないのはいいかもしれない。

  • 野村宏伸を思わせるトムクルーズの頬のたるみ具合。前作の方が孤独感があって良かったかも。

  • B。さすがのトム・クルーズ。ばきばきやっつけるので乱闘シーンが長くないのがいい。ちょっとおじさんになったかな。

  • ついでにこちらもアマゾン・プライムで視聴。これも観たことがある映画だったが続編ということで再度鑑賞。娘役が若者らしい話し方なのだが機転を効かせた行動が良い。ただ最初の映画ほどのインパクトはなかった。

  • おもしろかったです。ミステリーの要素は前作よりも劣るのと、ジャックリーチャーに弱みができてしまうところが、少しもどかしいです。それを差し引いてもおもしろい。

  • 安定のトムクルーズ

  • トムクルーズ、ちょっと太った?

  • 不思議な面白さのあるシリーズ。少し古臭い感じが逆に嬉しい。

  • 『アウトロー』の続編。続編と言っても前作を知らなくとも物語的な繋がりはありません。前作登場した人物も関わってません。ピンチになっても、あっさりと切り抜ける。最後にやっぱり正義は勝つ的に終わる。

    私が20代前半の頃だったと思う。色々な映画の主題歌(音楽)のCDを貰った。その中にトムクルーズ主演の『トップガン』があった。シルベスターローンの『ロッキー』、シュワルツェネッガーの『ターミネーター』も入っていた。この3人今なお主演俳優を続けている。

    あれから数十年経って皆歳を取った。後の二人はオジイチャン度も感じる。トムさまはオジイチャン度は感じなくとも、かなりのオッサンになった。トム様に関してはスタント使わずに自身でアクションもする。

    そんな3人の映画を観る私自身もかなりのオッサンになっているんだろうな。

  • トムクルーズの同じに飛んで跳ねて殺す映画です

  • アウトローの二作目。トムクルーズは、やっぱり名優であり、映画を愛している。孤独で、強い元軍人。反逆罪で囚われたターナー少佐を救い、アフガニスタンで殺されたターナーの部下は、武器をこっそり売り捌いていた傭兵会社の情報をつかんだ。背後にある組織と、ターナーの報復、ジャックと、娘かもしれない女の子。
    繋がるようで、微妙な筋書きながら、トムクルーズの表情やセクシーな動きはさすが。

  • amazonprimeにて

  • ジャックリーチャーの人間らしさが出ていたのはいいけど、前作アウトローと比較すると、ちょっと出来が劣るかな。
    ミステリー的なところが、大したことなくて、それが残念なところ。
    もうちっと物語的に盛り上がりがあればよかったのだが。あまりミステリー感がなかったからなー。
    それにしても、トムクルーズは頑張っているなー。

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