いまさら翼といわれても【電子特典付き】 「古典部」シリーズ (角川書店単行本) [Kindle]

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  • KADOKAWA / 角川書店
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (231ページ)

感想・レビュー・書評

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  • またまた、短編集。
    ちょっとした謎シリーズ。
    なんか最近、微妙に不幸な話が多い気が……
    ヘリ好きの話ぐらいかな。
    千反田さんがなんとなく不憫。
    次は恋ぐらい始まる勢いがほしいわ。
    間があくと、はたして次は読むのだろうか?

  • 古典部(氷菓)シリーズの最新刊。今回は短編集だった。
    伊原メインの「わたしたちの伝説の一冊」のためだけに☆5つあげても惜しくない気分。
    もちろん他の短編も面白かった!

    タイトルはある人物の台詞だったけど、個人的にはそれは意外な人物だった。

  • 2017/02/13

  • 短編集。
    前半はメインのメンバーのそれぞれの謎が解明される話。ちょっと今までと違い、ソロパートは何となく寂しい。
    ホータローの過去はなかなか興味深い。

    最後の話は、表題作。
    千反田の話だと、どこかで知ったので、タイトルを見て話の流れは想像できた。いまさら翼はね、なかなか消化できないよ。
    しかし、あのラスト、読者への挑戦なわけだが(嘘)、作者なりの解が示される日はくるのだろうか?
    まだ、高2だし続編を期待しよう。

    本の評価とは関係ないが、電子版の途中のページに文字が半分欠けている行があり、残念。
    Google playで購入。

  • ひさびさに読んだ感
    短編集は読みやすくて好きだけど、ちょっとふたりの距離の概算からすると肩透かし感ある
    印象に残ったシーンはアレックス神社のかほさんがひな祭りの写真楽しんで折木を誘うシーン

  • 2016/12

  • 雑誌等に書いて、たまったものを一冊にまとめたような作品。長期のシリーズになって読者としてもまだ高2かよと突っ込みたくなったが、最後の表題作だけは次作の新展開のためのネタふりをした形で終わっている。まだまだ続ける気のようだが、続けるならあまり間を空けずにやって欲しいところだ、それにもうちょっと長編にしてもらいたい。

  • 「箱の中の欠落」★★★
    「鏡には映らない」★★★★
    「連峰は晴れているか」★★★
    「わたしたちの伝説の一冊」★★★
    「長い休日」★★★
    「いまさら翼といわれても」★★★

  • 箱の中の欠落 そっか、3年1組との視覚上のトリっくね。なんか違うと思ったらIだったのか! 箱のトリックは読めたけど、動機がなぁ。 夜に突然よびだして、おもいつきでラーメンを食べる描写はすばらしい

  • 待望の古典部シリーズ最新作。6編の短編を収録。もったいないので,ゆっくり読もうと思ってたのに,勢いで一気読みしてしまった...。シリーズ物という点では,タイトル作が見所。続編が気になるところ。しかし,このペースで本当に高校卒業できるのだろうか...。

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著者プロフィール

米澤 穂信(よねざわ ほのぶ)
1978年、岐阜県生まれの小説家、推理作家。金沢大学文学部卒業。
大学在学中から、ネット小説サイト「汎夢殿(はんむでん)」を運営し、作品を発表。大学卒業後に岐阜県高山市で書店員として勤めながら、2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞し、デビューに到る。同作は「古典部」シリーズとして大人気に。2011年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、2014年『満願』で第27回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。『満願』は2018年にドラマ化された。直木賞候補にも度々名が挙がる。
その他代表作として週刊文春ミステリーベスト10・このミステリーがすごい!・ミステリが読みたい!各1位となった『王とサーカス』がある。2018年12月14日、集英社から新刊『本と鍵の季節』を刊行。

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