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感想・レビュー・書評
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質問と高城剛の返答でできている。
2016年2月の発行であり、その時代の話題が、
取り上げられている。
『マヤ暦とインド暦の終わりが 、
ともに 2 0 2 0年 3月 2 1日。』
というのが、面白い切り口で始まる。
テレビ利権から始まり、日本の社会は、利権を守るシステムで守られており、メディアもそれに追随している。新しいことが、できなくなっている。
そこには、強力なメディアコントロールがある。
それを強固に守っているのが、芸能プロダクションである。
麻薬、覚醒剤の事件は、日本の暗闇の中で、
うごめいていて、利権は実に大きい。
日本は、今は、売れなくなったアイドルみたいになって、自信をなくしていることも理解できていない。
真面目じゃなく、テキトーとユーモアとウイットで、
世の中を渡り歩き、「大人げない大人 」で 、人生を楽しむことを考えているだけの人が、高城剛風なのである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SKIPしてしまう項目が増えたかな。