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- / ISBN・EAN: 4988104106643
感想・レビュー・書評
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原作の雰囲気そのままの完成度!菅田将暉は本当に就活強そうで笑う。「こいつとなら一緒に働きたい」と思わせるのがいちばん大事なことだってわかるのは、大人になってからなんだよなぁ。
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就活とSNSと…冷めた目で見る事で優越感得ると言う子供ならではのメンタルの映画
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人の心に闇があるのは昔から変わりません。でも、その闇を表に出す装置がツゥイッターなんですね。しかも、他人がたどることができるなんて最悪です。若い人たちが置かれた環境を、就活というギリギリの状況において、よく描かれていました。痛々しい。主人公の3人はリアル感があります。ただし、光太郎は3人を引き立たせるキャラクターという感じですね。光すぎた存在です。
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就活の嫌な空気とSNSの空虚感
信頼を取り戻すのは大変だろうな。 -
オールスターキャストで、
しかも、主役がイケメン過ぎる以外は、
適材適所だから見てられるけど。
やっばり原作のほうがイイかな。 -
「何者」/朝井リョウ
就活にフィーチャーした珍しい映画。
自分の中にあるだけならいつだって傑作
もう就活するしか無いところまで来ちゃったんだよ
自分は立派な分析者だーって思ってるんでしょ
周りが内定とってどんどん焦るとこわかるぅって
思いましたねはい。
なんかでもこの作品の見どころってそこじゃなくて
佐藤健の中にたくさん渦巻く黒い感情。
就活を通して周りに抱く黒い感情
どす黒い
わたしも似たようなもんだなあ -
2016年
再視聴
原作未読 -
レビューはブログに書きました。
https://dark-pla.net/?p=2850