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- / ISBN・EAN: 4589921404228
感想・レビュー・書評
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治安の悪いサンパウロで銃を突きつけられ覚醒 生徒からオバマと呼ばれる クレジットカード詐欺に加担 端末 四十奏 ベルリンフィルハーモニーのオーディション 盗んだバイクで走り出す→警察に追われ銃殺される カノン バッハは難しい 心ここにあらずね
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ままならない抜け出せない逃げ出せない現実
彼らの希望の糸は、あまりに細い
自分のこと家のことに精いっぱいで、音を合わせることを知らなかった子供たちが
ひとりの友人のために捧げた音楽は、とてもキレイで切なくて……涙 -
話がありきたり
弾き真似のクオリティもあと一歩 -
よい、話。
彼がなぜ本番にうまくいかないのかってのは、過度の期待からのプレッシャなのかな。 -
スラム✖️オーケストラという組み合わせにがまんができず観てしまった。映画としての出来はさておき、、、
ブラジルといえば、鎮魂といえばクラシックじゃなくてサンバでしょ、と思いながら観ていたら、バッハの『マタイ受難曲』の演奏が始まったので、思わず胸に熱いものがこみあげた。
ギターとヴァイオリンで弾くバッハの無伴奏もなかなか味があった。 -
日本の裏側にあるブラジルという国の現実の一端を知った。カーニバルやリオオリンピックのイメージしかなかったから。
どんな境遇の人にも、音楽は癒しをくれる。 -
2017/4/11 中が抜けてる感覚が続いてる作品の仕上がりだった 音楽のある物語はいいけど、音楽に焦点を当ててるのかスラムでの生活の中での 音楽を描くのか難しいところで揺れてて 纏まりを感じられなかったのが惜しい
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ブラジルのスラムで子供たちのオーケストラを作る話し。
演奏が徐々によくなって行くのが良かったです。
話しとしては至って普通な話しです。