40歳から「差がつく」生き方 [Kindle]

  • コグニティブリサーチラボ株式会社 (2016年12月19日発売)
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みんなの感想まとめ

主体的に生きることの重要性を強調した本書では、出世や社会的評価に囚われず、自分自身のゴールを設定することが求められます。著者は、従来の「奴隷マインド」を脱却し、自己効力感を高めることで、より自由な生き...

感想・レビュー・書評

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  • 「この方が出世できる」という思考法は奴隷根性の最たるもの
    確かに会社に入ってサラリーマンになると選択しなくなります。
    あらかじめゴールが与えられるので突き進むだけですから。
    そこに疑問を持つかどうかなんですけど持たない方が出世は間違いなく早いんですよねσ^_^;
    めんどくさいと思われるより体育会系でバリバリやってくれる方が社の目的に合致するので。

    「ゴールは民主主義か資本主義か」
    民主主義のゴールはより多くの人に支持されること
    資本主義のゴールはお金持ちになること
    著者は両者が本質的に矛盾するものと捉えています。
    ただ今のネット社会にあっては僕は両立すると思います。
    もっというとお金持ちになるためには人気者にならないといけないと思います。
    ウッフィーを上げるまでもなく顔の見えないネット上で信頼を得るためにまずgiveがあって回り回ってtakeする感じになります。

    「ノットノーマル」に生きよ
    世間が奴隷マインドでいくなら主体的に生きることはノットノーマルになります
    アブノーマルではないです
    ノットノーマルな生き方は自分で考える必要があります。
    自分でどうやって信頼を集めるか
    集めた信頼がどうやったらマネタイズされるか
    主体的に考えてこそ道は開けると思います。

    「生き方を考える前に大量の知識を身につけておく」
    知識がなければ正しい判断が下せないのでリーダーに基本的な知識はマストやと思います。
    知識偏重になるのはもちろんダメですが基本的な知識がないのはもっとダメです。

    「エフィカシー」
    自己効力感と言うそうです。
    エフィカシーが高い人は卑屈にならないし相手を引きずり下ろすことは考えないそうです。
    確かに自己効力感が高いと何を聞いても
    「そう言う考え方もあるよね」
    「良いことがあってよかったね」
    といえます。
    ジェラシーがあってもエンビーにならないんですよね。
    僕も基本的には人を羨むことはしないようにしてます。
    自己効力感を高めるのはまだまだ修行中ですが。

    本書ではエフィカシーを高めれば
    「金に靡かない人間になる」
    とあります。
    たしかに自分を持ってればお金には靡かなくなると思います。
    プライドを売らないってことですね。
    「自己能力の自己評価を高める」
    続けていきます。

  • 40歳を目前に、何か新しい気付きを得たいと思い手にとった一冊。

    元々私は会社での出世欲は無かったが、「出世しても、より忠実な奴隷になるだけ」というのは非常に共感できる主張だった。

    「奴隷」としてではなく「主人公」として人生を生きるには、現状の外側にあるゴールを設定し、「生きている今、この瞬間が嬉しい」という状態にしなければならない。そのためには、仕事・趣味・健康・お金等の複数の目標を設定し、周りの目を気にせずにノット・ノーマルに生きることが必要。

    本書は共感できる主張が多かったが、「含み資産(不動産の売却益など)を売ったら収入に囚われない」、「全世界の新聞を読んで知識を身に付けろ」などの非常に難易度の高い提案があり、ちょっと興ざめした。
    これができる人はそりゃ40歳から差がつくだろう。

    本書を読み終わった後に自分のゴールとは何だろうと考えてみたが、なかなか思いつかない。ぼんやりとは見えているような気がするが、まだ言語化ができない状態。
    知識の蓄積と自己効力感の向上を継続し、ゴールを明確にしてノットノーマルに生きていきたい。

  • 会社で優秀になろうが、出世しようが、他の会社で通じなければ会社の奴隷。優秀な奴隷、奴隷の長にすぎない。とのこと。
    痛快!!インパクトあり過ぎる。
    世間の常識、同調圧力を察して、勝手に自分を制限している。やりたいことをやればいい。ノットノーマルでいい。ただし判断できるように知識、勉強は必要。
    とは言っても家庭がある中、全てにおいて、ノットノーマルを貫くのは現実的ではない。1つ2つでも貫ければいい。それだけで自信が持て、幸せな人生と感じるだろう。

    そんな内容。多分商業的に過激なことを書いているんだろうけど、自分がこんなにやって大丈夫だったから、あなたの些細なことは全然大丈夫、チャレンジしよう、と背中を押しているんだろうと感じた。
    自分のノットノーマルを貫こう。勉強が趣味なこと。

  • かなり極端な主張も多く共感できなかった。『20年くらいありとあらゆる世界中の新聞、雑誌を読みまくる。そうする事でようやく知識が身に付く。大量の知識が無ければリーダーにはなれない』とあるが、その根拠や実例が明示されていない。
    同著の「頭のゴミを捨てれば・・・」は参考になる部分も多かったが、自身を「ノット・ノーマル」と評すだけに、合う・合わないの差が激しいと感じる。

  • 勉強しなければ

    • ksc5さん
      勉強しなければ
      勉強しなければ
      2021/07/18
  • Kindle Unlimitedのおすすめ商品より。20代のころに読んでいたら恐らく刺さらなかったであろうことがたくさん書いてある気がする。

    30代で読んだからこそ刺さる部分が多々あり、人生100年時代といわれる中で、40歳まではお勉強期間というフレーズには納得。筆者と同じような手法はできないにしろ、学習へのモチベーションを刺激させる内容。

    40歳を過ぎたころにもう一度読んでみたい。

  • うーん、非常に納得。
    そうなんだよなぁー本を書く人なんて大体ノットノーマルな人のわけなんだよな。
    なので、本を読み続けるとノット・ノーマルになっていくと。
    理屈はわかります。

  • 自分は今40代後半だが30代までほとんど勉強をしてこなかったので、耳がいたい内容だった。
    30代のサラリーマンが良くテレビを見ている暇なんてあるな。テレビを捨てる覚悟で20年間勉強してようやく最低レベルと書かれており、自分は圧倒的に勉強が足りないと再認識出来た。
    40代になって勉強し始めたがこれまでの遅れを取り返すつもりで頑張ろうと思った。
    これからは定年退職することを目指すより60代でも、70代でも、80代でも、働けるうちは働くことを目指したほうが充実した人生を送れることがわかった。
    例えお金があって働く必要がなくても働けるうちは働いた方が人生にハリがでてくる。
    その為にも40代からでも遅くないので、もっと勉強していつまでも働けるよう勉強を頑張ろうと思った。

  • 酒を飲んだり、テレビを観ている暇があるなら、勉強しろ!と著者に喝破された印象。まさにおっしゃる通り。大事なことは、エフィカシーを高め、ノット・ノーマルに生きること。

  • こんな考え方があるのかという感じ。
    もう今までのような生活はできないです。

  • どんな生き方をしていけば、40歳以降も充実した生活を送っていけるか、その点に興味があり拝読しました。

    以下が印象に残った点です。

    ・誰かが言ったことを自分が言ったかのように語るのがうまいのが政治家、社長だったりする。

    ・奴隷(サラリーマン)のリーダーというのは、上の人の言うことを忠実に聞いて、正確に下の人に伝える能力を高めることで昇進していく。

    ・役所の仕事は、予算を増やして人を増やせば大方片づく。日本の官僚システムや自治体のシステムは著しく非効率だが、競争力が働かないのでまったく手がつけられていない。

    ・自分で判断して「正しい」と思ったことをするように教えるのが教育である。「右向け右」と言われたら反射的に右を向かせる訓練をするのは、軍国主義だ。日教組はあれだけ軍国主義に文句を言いながら、学校で「右向け右」をやらせていることには文句を言わない。共産主義も本質的に似たような世界なのかもしれないが、おかしな話だ。

    ・自己能力の自己評価の低い人は、他人の悪口ばかり言う。誰かを引きずり降ろすことで自分の気持ちを満足させようとするのだ。ツイッターで会ったことのない人の悪口を書く人は、エフィカシー(自己能力の自己評価)の低い人だと思う。

    著者はノットノーマルになれ!と強く主張していました。常識を知ったうえで、その常識をひっくり返すような思考をしたがる自分の行動に少し似ているのかな、と感じた。
    だけども、そもそもの常識の捉え方が違うと著者は教えてくれました。常識は枠組みの中にあるものでしかないと。その枠を飛び越えてみること、これが何より重要であり、それがノットノーマルである。
    どうやら40歳までは勉強を継続しないと土台にも上がれなさそうなので、日々勉強を続けていきたいと思う。
    ありがとうございました。 

  • 30代に入り、30代でやっておく事みたいな本に目が行くことになった。当然20代では目が行かなかった本である。これって同じことが10年後も言えるのではと閃いた瞬間があり、40代、50代で身に降りかかるであろうことを先に把握しておこうと手にしてみた一冊。40代まではお勉強期間と言う内容は確かにと思う。世の中に関する膨大な知識を身につけないと正しい(自分としても納得の出来る)判断をしながら生きていくことは難しいように思える。

  • 40歳まではお勉強期間。
    一生お勉強期間とは言わないということは何かあるんでしょうね。

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著者プロフィール

1959年生まれ。認知科学者。コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。カーネギーメロン大学CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C5I研究教授、UNIDO(国際連合工業開発機関)次世代型人道的地雷保護プロジェクト代表などを歴任。

13歳で米国の大学数学を履修し、上智大学卒業後、フルブライト留学生としてイェール大学大学院で「人工知能の父」ロジャー・シャンクに師事。その後、カーネギーメロン大学大学院にて日本人初の計算言語学博士号(Ph.D.)を取得。世界初の音声通訳システム開発や、生成AIの先駆けとなる研究で知られる。また、2007年には「認知戦(Cognitive Warfare)」の概念を提唱し、米国初の専任教授として安全保障・認知領域の研究を牽引している。一方で、コーチング元祖ルー・タイスの晩年には、その右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及及び後継者として全世界で活動中。

「2026年 『夢が叶う!人生が丸ごと変わる クォンタム・ジャーナル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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