この音とまれ！ 14 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : アミュー

• 集英社 (2017年3月3日発売)

感想・レビュー・書評

[にゃんこさんの感想 · 2022年1月9日]

やばい、何書いてもネタバレしそう。
なんか、すべてがいい方向に行った感じ。
この巻は1巻からじっくり読んだ人へのご褒美巻ですね。
ティッシュ必須です。

この作者の人は見開き1ページの無言のページで何を言わんとするかがズシンと伝わってくる。今回はそんなページがめっちゃ多かった。それだけにすぐ読み終わってしまうけれど・・。

姫坂の子たちが号泣しているシーンも涙なしでは見れなかった。

あとは余談。
部長、そろそろ妃呂さんの気持ち、気づいたかな？

[まるぅさんの感想 · 2022年12月31日]

ぽんぽん

[葉月たまのさんの感想 · 2022年5月19日]

ついにアニメで見てないところまで到達した＞＜。でも、今までの流れから、自然に読める～♪。おもしろーいヽ(=´▽`=)ﾉ。
続き、楽しみ！　久遠の演奏、どんな感じになるかな～！　あと、わたし、この音のＣＤ、ききたーい！

[zerotester21さんの感想 · 2021年6月24日]

　タダ読み（17巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ

　神奈川県予選編終了( ´ ▽ ` )ﾉ
　時瀬高校、みごと優勝。全国大会出場決定( ´ ▽ ` )ﾉ

　まさに「青春のぶつかり合い」で、ただただ爽やかとしか言いようがない( ´ ▽ ` )ﾉ
　勝者は奢らず敗者は腐らず、ともに目くらみするほど清々しい( ´ ▽ ` )ﾉ
　母は娘を抱きしめ、猫目婆さんも思わず手を叩く( ´ ▽ ` )ﾉ
　キラキラ輝くために僕らはめぐり逢ったと思うから　叫び出したい走り出したい　そう感じたならキラメイＧＯ！( ´ ▽ ` )ﾉ
　ほんと美しい物語で、心がまっさらに浄化されていく( ´ ▽ ` )ﾉ
（以下続刊）
2021/06/24
＃2096

著者プロフィール

2006年、桜アミュー名義で執筆した「龍星群」が、りぼんオリジナル（集英社）に掲載されデビュー。2010年よりペンネームをアミューに改め、ジャンプスクエア（集英社）へと活動の場を移す。ジャンプSQ.19（集英社）で「ミリオンスマイルズ」、ジャンプスクエアで「5×100」を読み切りとして発表した後、2012年よりジャンプスクエアにて「この音とまれ！」を連載中。