双亡亭壊すべし(3) (少年サンデーコミックス) [Kindle]

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  • 小学館
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感想・レビュー・書評

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  • うしおととらが好きすぎて、
    同じ作家さんの漫画を読んでみた。

    1、2巻はあまり面白くなかったが、3巻からひき込まれた。
    やはり藤田さんの漫画は笑いあり涙あり人間味に溢れていて面白い。

  •  3 巻まできて、やっと少しだけ開陳されたふうにも見えるけど、まだまだずっと謎めいている。いろいろ探り探り読んでいます。先が気になる。

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  • 2巻と間違えて3巻から読んでしまった(笑)

    1巻ではさほどインパクトの無かったタコハが断然味わい深いキャラになっていて、惚れてしまった。

    これから2巻をよんでまた噛み締めよう。

  • アツい!
    なんだか情けなかったタコハさん。
    しかし藤田作品の本領を発揮してきましたね。
    特別強いわけではない。
    むしろどちらかというと弱くて情けないような男が、一歩踏みとどまって精神力では強さを発揮する。
    双亡亭に入ったみんなが双亡亭に喰われていく中、タコハは自分の弱さを受け入れることで喰われなかったということか。
    それにしても双亡亭とは一体?
    お化けや霊や妖怪的なものではないのか?
    いやあいいね。
    藤田和日郎のこの感じ。
    最高である。

  • やっと話が進んできた

  • テンポよい。勝ちがみえてきた。
    が、こっからが長いよね、きっと。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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