小さなチーム、大きな仕事 働き方の新しいスタンダード (ハヤカワ文庫NF) [Kindle]

  • 早川書房 (2016年12月15日発売)
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みんなの感想まとめ

テーマは、現代の働き方における新たなスタンダードを提案し、特に小さなチームが大きな成果を上げるための考え方を探求しています。内容はリーン開発やアジャイル開発に基づき、各節が1ページにまとまっているため...

感想・レビュー・書評

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  • 各節が1ページにまとまっていてとてもよみやすかった。(文字サイズに依るけど)
    内容としてはリーン開発、アジャイル開発に関して述べていた。
    色々と刺さる節があったが、2つ挙げるとすると
    「決断することで前に進む」と「ヒーローになるな」だなと思う。
    世間の一般的な見解との違いという観点では「『失敗から学ぶこと』は過大評価されている」というのもおもしろかった。

    端的にまとめられてリズム良く読めることと、色々と読むタイミングによって刺さるだろうなという表現がいくつも載っていたので今後も折に触れて読み返すと思う。

  • ・日本の大企業の人たちにこそ読んでほしい

  • 中小企業が生き残っていく上で、大切にしたい考え方がたくさんあった。身近な例えを挙げながら、難しい言葉を使わず、簡潔にまとめられている。苦手な翻訳書だけど、とても読みやすかった。

  • 仕事は少なくする。
    競合のサービスが充実していたら、少なくすることを考える。

  • 切れ味があって良い。大きな仕事をする小さなチームとはどういうチームなのかという点で読むのもよし、大きいチームと比較して読むのもよし。

  • DHHらしい明快な話ぶりで、頭をガツンと殴られるような衝撃

    コメント:
    DHHは、顧客の声に耳を傾けるな!と話す一方で、アジャイルでは、顧客の声に耳を傾けろと言う。
    一見矛盾するように思えるが、本当のところ矛盾していないと感じる。
    なぜなら、顧客の本当に解決したいものに対してジョブを与えよと言うジョブ理論を使えば説明できるからだ。

    つまり、顧客の課題を解決するのに適っているものを作れというメッセージ。
    そのためには顧客の意見を聞くことももちろん大事だけど、そもそも必要なジョブってなんだっけ?と考えていれば本質は見失わない。


    顧客は「A地点からB地点に行くという課題」を解決するために馬を利用することもあれば、他の選択肢がきっとあるはずで、それが自動車!!。
    それがフォードのメッセージの本質。

  • 各章が完結型で読みやすい。

  • 読みやすい

  • 自己啓発でよく見かける「○○はなぜダメなのか?」「長財布だから貯まる7つの理由」的な本(読む前から自分の立ち位置を決めていて背中を押してもらいたいから読む)である。「小さいチームを肯定したい」という目的は満たされると思う。

    とは言え、コラム形式の短い尺に収めているため、読みやすいが物事の一部しか捉えていない(あえてなんだろうけど)。小さいチームに所属する人へのエールであり、気分が良くなる清涼剤のような一冊。

  • 構成がキーワードごとの章立てになっており、
    各章の長さもさっと読める程度の長さなので、
    どこから読んでもいいし、後からちょっとだけ
    読み返すにも良いです。

    仕事が生み出すものとしての「副産物」という考え方は、
    自分の仕事に当てはめて掘り下げてみると、思わぬ発見に繋がりそうです。

  • 強豪相手に勝つには相手より上を行くのでは無く相手よりも少なくするのも方法。


    今年では無く今週することは決めよう。

  • 本質的な事を短い文章でズバリとついてくる。
    kindleで読んでいる為、気になったところはハイライトを付けているが、ハイライトの数がやけに多い。
    まるで私自身に言っているかのようなメッセージもあったので、気付きと共に振り返ってみたいと思う。

    ・多くのものは小さくすればするほどよくなる
    ・まず一番に考えるべきことはホットドッグだ。ホットドッグこそが芯の部分
    ・本当に重要なのはどのように顧客を増やし、利益を増やすかということなのに

    まさに、自分自身の事だ。
    従業員を雇う→売上を上げなくてはならない→新しく仕事を貰う→さらに従業員を増やす
    今はこのような循環になっている。
    しかし、まだ修正可能な段階だ。
    これらを念頭に、今後の会社の組織を検討したい。

    ・かしこい企業は「自宅でも良いもの」を作る。 「自宅でも良いもの」とは、家に持って帰ってからどんどん好きになっていくものだ。
    前段には、おしゃれで魅力て的な商品を買って失敗したエピソードが書かれている。
    我々が扱う商品もこうでありたい。第一印象はぱっとしなくても、見れば見るほど使えば使う程好きになっていく。
    本当に価値を感じてもらうのは、買った瞬間ではなく、買った後に感じる。
    こんな商品を作っていきたいと思う。

    その他にもすぐに役立ちそうなメッセージが多くあった。
    今後、会社が成長していく過程においても何度も読み返してみようと思う。

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