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感想・レビュー・書評
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むだ死にしない技術とは、予防医療に基づいた知見と実際の検診である。
2015年10月に、予防医療普及委員会を立ち上げた。2016年3月1日に、予防医療普及協会が発足した。
日本は、検診受診率が格段に低い。知識さえあれば、この人は死ななくてすんだのではないか?と思わざるを得ない事例が、後を絶たない。
1次予防 生活習慣の改善や予防接種など、病気を未然に防ぐ。
2次予防 定期検診を受け、病気を早期発見・早期治療をする。
3次予防 病気を適切に治療し、悪化や再発を防止する。
病気の治療から予防にシフトする。
胃ガンは、主に感染症である。除菌すれば死なずに済む。胃ガンは、ピロリ菌、肝臓ガンは肝炎ウイルス、子宮頸ガンは、ヒトパピローマウイルス。これを、除去できれば、もしくは、抑えることができれば、ガンで死ぬことはなくなる。胃ガンは、毎年5万人死ぬのに、検査する人が10%しかいない。
ピロリ菌は、若いうちに除菌する。また、ピロリ菌は、感染する。ピロリ菌に感染しているかどうかは、自覚症状がないので自分ではわからない。ピロリ菌の除菌は、保険が使える。
胃ガンになるのは、食品添加物、塩が多い食事にあるということが、言われていたが。
アルコールだけで、肝臓ガンになる人の割合は100人の肝ガン患者のうち2、3人。酒の飲み過ぎで、ガンになるわけではない。肝細胞ガンの場合、主に肝炎ウイルスの感染。C型肝炎ウイルスが 60%の持続感染。B型肝炎ウイルスが 15%の感染。肝炎ウイルスがなければガンにならない。
子宮頸ガンは、ヒトパピローマウイルスが原因で、成人女性の50%以上が感染している。現在、低年齢化が進んでいて、毎年約3800人がなくなっている。ヒトパピローマウイルスは、100種類以上ある。
そのうち、30〜40%種類が、性的接触によって感染する。とくに、16・18型が、世界的には70%。子宮頸がんから検出されている。
ホリエモンは、実に多動である。医学の技術が進むことで、より新しい検査技術も進み、予防医学として発達する。ある意味では、医療は医療保険にコントロールされていて、新しいことに取り組めないという事実があるということだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間ドックには行ってみようかなとおもった。
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