むだ死にしない技術 [Kindle]

  • マガジンハウス (2016年9月21日発売)
3.55
  • (1)
  • (6)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 51
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (127ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  むだ死にしない技術とは、予防医療に基づいた知見と実際の検診である。
    2015年10月に、予防医療普及委員会を立ち上げた。2016年3月1日に、予防医療普及協会が発足した。
    日本は、検診受診率が格段に低い。知識さえあれば、この人は死ななくてすんだのではないか?と思わざるを得ない事例が、後を絶たない。
    1次予防 生活習慣の改善や予防接種など、病気を未然に防ぐ。
    2次予防 定期検診を受け、病気を早期発見・早期治療をする。
    3次予防 病気を適切に治療し、悪化や再発を防止する。
    病気の治療から予防にシフトする。

     胃ガンは、主に感染症である。除菌すれば死なずに済む。胃ガンは、ピロリ菌、肝臓ガンは肝炎ウイルス、子宮頸ガンは、ヒトパピローマウイルス。これを、除去できれば、もしくは、抑えることができれば、ガンで死ぬことはなくなる。胃ガンは、毎年5万人死ぬのに、検査する人が10%しかいない。
    ピロリ菌は、若いうちに除菌する。また、ピロリ菌は、感染する。ピロリ菌に感染しているかどうかは、自覚症状がないので自分ではわからない。ピロリ菌の除菌は、保険が使える。
    胃ガンになるのは、食品添加物、塩が多い食事にあるということが、言われていたが。

     アルコールだけで、肝臓ガンになる人の割合は100人の肝ガン患者のうち2、3人。酒の飲み過ぎで、ガンになるわけではない。肝細胞ガンの場合、主に肝炎ウイルスの感染。C型肝炎ウイルスが 60%の持続感染。B型肝炎ウイルスが 15%の感染。肝炎ウイルスがなければガンにならない。

     子宮頸ガンは、ヒトパピローマウイルスが原因で、成人女性の50%以上が感染している。現在、低年齢化が進んでいて、毎年約3800人がなくなっている。ヒトパピローマウイルスは、100種類以上ある。
    そのうち、30〜40%種類が、性的接触によって感染する。とくに、16・18型が、世界的には70%。子宮頸がんから検出されている。
     ホリエモンは、実に多動である。医学の技術が進むことで、より新しい検査技術も進み、予防医学として発達する。ある意味では、医療は医療保険にコントロールされていて、新しいことに取り組めないという事実があるということだ。

  • 人間ドックには行ってみようかなとおもった。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀江貴文の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×