フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書) [Kindle]

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  • PHP研究所
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感想・レビュー・書評

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  • 「フィードバック」とは何か、なぜ必要なのか、どのよう行うのか、詳細な説明がありイメージしやすかった。

    個人的には「人から指摘される痛みを最近味わってないなという人がいたら、それは自分の実力がついたからというより、成長が止まりつつある危険信号」を読んで背筋が凍った。凝り固まってしまわぬよう、意識的にフィードバックを受けて成長できる場をつくっていきたい。

  • 部下育成という視点での「フィードバック」について、基本的な考え方などが読みやすく解説されています。
    新書ということでボリュームも多くないですし、考え方的にも納得できる部分が多かったのでオススメです。

  • 重要性は理解するものの、取り組もうと思うと力が出ないです。

  • 注意するのが苦手なので参考になった。事実を〜のようにみえると伝え、どうしたらよいか考えてもらうことを実践していきたいと思う。

  • 相手と向き合っているか
    ロジカルに事実をつうちしているか
    部下の反応を見ることができているか
    部下の立て直しをサポートできているか
    再発予防策をたてているか

    事実に基づいて伝えることが大事、そのためには部下をよく見ていないと。
    14人は見きれないな。
    だとすると、優先順位つけるしかない。
    成長意欲のないオジさんは後回しにするしかないな。

    厳しく冷静に…

    あとは厳しい事言ってくれる人が欲しいな

  • 当たり前なのだが、部下の話を聞きましょう、と。
    たとえどんなにくだらない言い訳でも、話すだけ話をさせたら、部下は上司の話を聞く準備ができる。
    上司からの指摘の内容がまったく同じでも、部下が言いたいことを言えたかどうかで、上司の指摘を受け入れるかどうかが変わる。

    しかし、これ実践するの、すごく疲れそう。

  • 部下への指導、面談をするときの作戦、心掛けが詳しく書かれている。
    SBI(Situation Behavior Impact)の情報を集めて具体的にロジカルに伝えることが重要。

  • コーチング疲れを起こした後に読んだからなのか、
    なんだかとても理にかなっていると感じた。
    フィードバックの実例や言い回し、フィードバックする側の人間の心構えに至るまで、丁寧に書いてある実用書。
    タイプ別に対してのフィードバック方法はとても参考になりそう。

  • フィードバックについて、我慢して聞くことの重要性を感じた。
    あとは、ブラックボックスで相手に合わせて、FBの方法も多少変えなければいけないと感じた。
    結論、人と真剣に向き合うこと。

  • 部下育成について長い霧が晴れたような気分になる本。「フィードバック」という手法はロジカルであり、そのため非常に強力であることがわかる。フィードバックの基礎的なノウハウ(S.B.I)と勘所(冷静になること)について詳細に記載がされている。

    フィードバック法の有効性は、(1)プロとして必要な規範や態度を明確に示せること、(2)相手に言動をあらためるかどうかの二者択一を否応なしに迫ること(3)その二者択一に嫌味がなく客観性があることの三点に要約される。

    これは特に若手の、比較的ポテンシャルが高く、ただし、まだプロとしての態度やスキルが身についていない部下には特に有効的な手法だろう。

    フィードバック法は学習理論を応用しているのでいわゆる働かないおじさんや一匹狼的な人物には有効とされている。たしかに牽制目的には働くかもしれない。現場は理想論ばかりではまわらないので、これはこれでマネジメントに必要なスキルとして使えると思う。

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著者プロフィール

立教大学経営学部教授

「2020年 『データ・ドリブン・マネジメント入門(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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