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みんなの感想まとめ
探偵が不在の中で、主人公の石岡が連続殺人事件に立ち向かう姿が描かれる本作は、緻密なプロットと巧妙なトリックが特徴の本格ミステリです。津山30人殺しの詳細な背景が織り込まれ、物語はドキュメンタリーを思わ...
感想・レビュー・書評
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御手洗の居ない中、なんとか調査する石岡君。
そんな中で津山30人殺しの詳細な背景説明が入る。
好みは分かれるけど、楽しい本格ミステリでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お前かよ!て3回くらい声出たなぁ
それだけの動機でそんなにいろいろやっちゃう?てちょっと腑に落ちない
完全とばっちりで死んじゃった上に死体損壊までされちゃった人たちは本当に可哀想だし…ちょっと複雑すぎん…?
まぁこれは単なるミステリー作品というよりも著者の主張を語りたい作品なのかも
あとがきにもあった通り、著者の思い入れが強いもんでなっっがい
申し訳ないけど、その思い入れは知らなかったのでその辺飛ばしちゃった…(私は単なるミステリー作品を楽しみたかったので) -
吉敷2作分と御手洗短編のトリックに、昭和猟奇殺人集を足して「アトポス」の手法で書いた、吉敷シリーズの新本格猟奇社会派ミステリ(館付き)といった感じです。長かったし、ドキュメンタリーを思わせる別の事件が冗長で、読ませる作家さんでホント良かった。吉敷を登場させられないために石岡くんを登用ですかね、作家を探偵役にしたのはグッドアイデアでした、おかげでスラスラと読めました。「飛鳥のガラスの靴」の続きで通子さん親子の今後が気になります。犬坊嬢はレギュラー入りですかね。シリーズ必須の秀作です。(1996年)
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悪霊を祓いに岡山に行った石岡が偶然泊まった旅館龍臥亭で起こる連続殺人。御手洗なしで石岡がこの謎に挑む。頼りない石岡を再生させるあたり、さすが島田荘司。プロットといいトリックといい読み応えたっぷりの傑作。
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