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感想・レビュー・書評
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不自然なほどに大人不在な新米姉妹。実はファンタジーなのか?と思っていたところにあやりのおばさん登場。銀匙の富士先生を思い出した。は、さておき「あやりが調理してくれたの、食べたかったんだよね」鹿肉、ジビエですな。臭みが強いと一般的には言われるが、猟師の腕次第で臭みのない肉になるのはほんとの話。ロティ美味しそうだ。「こないだあやりに教えてもらった選び方。ほかのにも応用して考えてみたんだ!」料理のセンスはあやりには及ばないにしてもサチは決してバカな子じゃない。
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あやりはおばさんから見ても新生活を心配してしまうレベルだったんだなあ
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