- Amazon.co.jp ・電子書籍 (197ページ)
感想・レビュー・書評
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こんなに早く打倒とは思ってなかった!人気作になったから引っ張ってくるかな?って。「蘇生」と「食事」、この先どう読ませてくれるのか、むっちゃ楽しみ!!
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兄妹愛
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Kindleで。前巻までのゆるい雰囲気の冒険とは一変して全巻通してシリアス路線。ついに第一巻冒頭で主人公ライオスの妹ファリンを飲み込んだレッドドラゴンと直接対決を迎えます。ライオスとファリンの昔話が出てきたり、マルシルの意外な一面が見られたりと、面白かった。さらに次巻以降で物語は急展開を迎えそうで、そちらも楽しみ。ただ、一番気になったのは、美男美女のキキとカカ。彼等のお話をもう少し読んで見たい気がした。
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(電子書籍ではない)
ドラゴン退治。そして迷宮の謎の部分も少し。
最後のコマの圧倒的な強キャラの敵感。 -
"「そう 今なら新鮮な血肉はそこに山ほどある」
「ちょ…ちょっと待て!
お前が蘇生する気か!?竜の肉で!?蘇生術は専門じゃないんだろ」
「怖がらせてしまうから言いたくなかったんだけど
私の"専門"は現代では禁忌とされる古代魔術の研究
今はそれを使った蘇生しか方法はないと思う まっとうではないけど」
「……な」「黒魔術か!やめろろくでもない」
「魔術に善悪なんてない どうするライオス……」"[p.130_No.132/197ページ]
表紙絵通りついにVS炎竜。
カカとキキがまた出てくると良いな。
魔物の剣はやっぱり魔物だった。今までの経験で人間が勝手に信頼してそれで痛い目を見る……ライオスとチルチャックの気持ちもわかるけど台詞とやり取りでくすっとくる。
シリアスとギャグの両方を感じながら読んでたのに25話の決意と行動にガツンと殴られる。そのまた後の禁忌を使うあたりのマルシルの表情がすごく好き。
ライオスがずっと足の継ぎ目掻きむしってるのぞわっとくる。
ダンジョンの中で蘇生された肉体はダンジョンの外でも保つのかな?莫大な魔力は竜のもの?
ファリン可愛いな……。「そうか ありがたい」ってライオスが返すの事情がわかってるお兄さんって感じが伝わってきて良い。 -
コミック
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