- 東京創元社 (2017年2月20日発売)
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感想 : 6件
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みんなの感想まとめ
テーマは「恐怖」と「戦争」を通じて、本の魅力を再発見できる内容となっている。ビブリオバトルを題材にしたこのシリーズは、読者に新たな本との出会いを提供し、既知の作品も新鮮な視点で楽しむことができる。登場...
感想・レビュー・書評
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読み出したら止まらない、本が好きなら絶対お勧めのシリーズがこれ。今作で登場するビブリオバトルは2回。テーマは「恐怖」と「戦争」。意識してた訳じゃないけど、前回読んだ時よりも読んだことがある本が増えていることに気付く。知らない本に出合えることがビブリオバトルの、本書の魅力でもあるけれど、知ってる本が熱く紹介されているのも面白いもの。自分ならこう紹介するなぁ、とか考えたり。色々な楽しみ方が出来て何度も美味しい一冊。時間置いてまた読むはず。
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著書も躊躇なく出します。
ビブリオバトル第二弾。
貴方も本を読みたくな~る -
ビブリオバトル部の続編。相変わらず古典SFオタクと、それ(というかフィクションの価値そのもの)を認めないノンフィクション一辺倒という主人公たちの面白おかしい青春群像的なやり取りがメイン。
読書の喜び、全くノーマークのところから興味を惹かれる紹介の仕方をされるこの面白さ、というのが肝であろう。これがなんといっても本読みの醍醐味である。
今回もまた、あらためてシオドア・スタージョンや筒井康隆の初期の作品、そしてもちろん山本弘氏自身の作品に興味を惹かれたが、いかんせんスタージョン作品は電子書籍化はおろかほぼ絶版状態なんだからタチが悪い。困ったもんだ。 -
どれほどの本を読めば、このような物語が書けるのだろうか。
読書家であれど、本を読んで感じること、読書に求めるものは十人十色で、そして読書傾向も読書歴も違う。子供の頃にアレを読んで大人になって再読するのと、大人になって初見でアレを読んで感じることは全然違う。
なんかこう、読みたい本が増えて困る。 -
BISビブリオバトル部シリーズ第2談。
埋火家での夏の合宿。今回のテーマは「恐怖」と「戦争」です。
ノンフィクション・マンガ・SF・科学とそれぞれ得意で好きな本の魅力を伝えるビブリオバトルです。本の面白さはもとより、どうやって聴衆へ伝えるか。プレゼンの勉強にもなります。
シリーズが進むにつれて、伏木さんがビブリオバトル部の皆へ距離を近づけていく様子が楽しいです。
山本弘の作品
