天国からの銃弾 (光文社文庫) [Kindle]

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  • 光文社 (1995年10月20日発売)
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みんなの感想まとめ

多様なテーマが織り交ぜられた短編集で、特に表題作が印象的です。作品全体を通じて、寿命や生きる理由についての深い洞察が感じられ、読者に考えさせる要素が豊富に盛り込まれています。各短編は、バラエティに富ん...

感想・レビュー・書評

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  • バラエティに富んだ3遍
    表題作が特に好き
    「寿命とは与えられるものではない、自分で生きる理由を作って天から奪い取るのだ」

  • 佳作揃いの短編集、尻上がり良くなります。本作『眩暈』の次の出版なんですね■「ドアX」スラップスティックというかバカ・サスペンス?「首都高速の亡霊」おバカな女性のやってしまった話からのサスペンス、グイグイ引き込まれ、あれよと社会派、爆笑、怪談展開ののち治まるところに。プロットが良くできているのですね「天国からの銃弾」主人公がお爺さん。日常の謎かと思いきや、そうは問屋が卸さない。死体が登場したことで、二つの謎の真相を追ううちに、なんともハードボイルドな展開に。質の良いトリック&ミステリでした(1992年)

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著者プロフィール

1948年広島県福山市生まれ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』で衝撃のデビューを果たして以来、『斜め屋敷の犯罪』『異邦の騎士』など50作以上に登場する探偵・御手洗潔シリーズや、『奇想、天を動かす』などの刑事・吉敷竹史シリーズで圧倒的な人気を博す。2008年、日本ミステリー文学大賞を受賞。また「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や「本格ミステリー『ベテラン新人』発掘プロジェクト」、台湾にて中国語による「金車・島田荘司推理小説賞」の選考委員を務めるなど、国境を越えた新しい才能の発掘と育成に尽力。日本の本格ミステリーの海外への翻訳や紹介にも積極的に取り組んでいる。

「2023年 『ローズマリーのあまき香り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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