ケインズとハイエク―貨幣と市場への問い (講談社現代新書) [Kindle]

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  • 講談社 (2011年12月20日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 経済学を学んだことのない人間なので、非常に難しく感じた…。よく分からないなりにうっすらと感じ取れたのは、ケインズは何が同質で何が異質なのかを自ら分析することを厭わないこと、一方でハイエクは何が同質で何が異質なのかを決めるのは個人でその優劣は市場によって決められるということ。そういう意味ではケインズは「分かりやすい」ので流行したのかなと感じた。いずれにしても経済学の素養がないと単語の意味が分からず、ほぼ理解できない。新書だと思って軽い気持ちで読むと後悔する。

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著者プロフィール

松原隆一郎(まつばら・りゅういちろう)
昭和31(1956)年神戸市出身、放送大学教授、東京大学名誉教授。灘高校・東京大学工学部都市工学科卒、同大学院経済学研究科単位取得退学。専攻は社会経済学・経済思想。著書は『頼介伝』(苦楽堂)、『経済政策』(放送大学教育振興会)、『ケインズとハイエク』(講談社現代新書)、『経済思想入門』(ちくま学芸文庫)、堀部安嗣との共著『書庫を建てる』(新潮社)他、多数。

「2020年 『荘直温伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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