ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレーニング (ブルーバックス) [Kindle]

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (246ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 一般的に夜遅く食べるとその後体内にエネルギーが蓄積されるので、夕食は控えた方が良いと言われる。ただ、夕食を控えるというダイエットは長続きしない。そもそも1日3食になったのは江戸の末期。狩猟採取時代は獲物を捕まえるため一日中歩き回った後に晩餐として夕食があった。人類はこの時代が一番長く夕食が体にしみついている。だから、朝、昼を抜くのは比較的簡単にできる。夕食を減らすのは、生理的にもストレスが溜まり非常に難しい。であれば、無理せず1日単位で食事のコントロールをすればよい。痩せる基本は一日単位でのカロリーが出超。本書は、ダイエットしたい人のほか、フルマラソンをしたい人、走ると足をいためる人、早く走りたい人など、様々なレベル、それぞれの目的に応じた章立てが施されており、自分に関心のあるところだけのつまみ食いもできるようになっている。多忙な人にはまことに重宝だ。本書に通底しているのは効率性。最短で結果を出す科学的実証も実に嬉しい。

  • 2017/3/4 Amazonより¥1,058でDL購入。
    2017/3/4〜3/7

    ここ数年、メタボ健診に引っかかっているのと、登山時の体力不足を痛感し、何か日常で出来ることを、と思っていて見つけた本。読んでみると結構前から知られていたんだ。実践2日であるが、ちょっと効果を感じている。スマートブレスレットも手に入れたので、しばらく頑張ってみよう。

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著者プロフィール

たなか・ひろあき/医学博士、福岡大学スポーツ科学部教授、福岡大学身体活動研究所所長。一九四七年生まれ。東京教育大学体育学部卒。専門は運動生理学。肥満や生活習慣病の治療と予防に有効な運動の研究を続け、スロージョギングを提唱。自らもランナーとして日々ランニングを実践している(フルマラソンの自己ベストは50歳で2時間38分48秒)。日本健康支援学会理事、ランニング学会常務理事などを歴任し、日本陸連科学委員、日本オリンピック委員会強化スタッフの立場でトップアスリートの競技力向上のアドバイザーとしても活躍した。『賢く走るフルマラソン』(ランナーズ)『スロージョギング健康法』(朝日新聞出版)等、著書も多数。

「2017年 『ランニングする前に読む本 最短で結果を出す科学的トレーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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