健全な肉体に狂気は宿る ――生きづらさの正体: (KADOKAWA)

  • KADOKAWA (2017年2月24日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 結婚した理由を再認識しました。
    まっ、それは読んでみて確認してくださいなかなか、おもしろかった。読んだと言うかアプリで聞いたのだがつい二回も聞いてしまった。
    ただ、多分読んでいたら眠気が来ていたろう。それだけ知識人に有りがちな小難しい用語が使われている。でも、本書の良いところは対談者自ら適度に噛み砕いて説明してる点だと思う(ただ全部ではない)
    内容といえば、30代女性から学生、精神科へ通う患者、妻に家族など多岐にわたる。
    人生を辛く感じる前に、不幸の器が溢れる前に読んでみてはいかがでしょう。
    小難しくても一読の価値ありだと思います。
    「健全な肉体に健全な精神が宿る」とは聞いてましたが狂気もまた肉体が健全でないと宿らないのですね!

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著者プロフィール

1950年東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授、神戸市で武道と哲学研究のための学塾凱風館を主催、合気道凱風館師範(合気道七段)。東京大学文学部仏文科卒、東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。専門は20世紀フランス文学・哲学、武道論、教育論。 主著に『ためらいの倫理学』、『レヴィナスと愛の現象学』、『寝ながら学べる構造主義』、『先生はえらい』など。第六回小林秀雄賞(『私家版・ユダヤ文化論』)、2010年度新書大賞(『日本辺境論』)、第三回伊丹十三賞を受賞。近著に『日本型コミューン主義の擁護と顕彰──権藤成卿の人と思想』、『沈む祖国を救うには』、『知性について』など。

「2025年 『新版 映画の構造分析』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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