体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方 [Kindle]
- 株式会社宣伝会議 (2017年2月12日発売)
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感想 : 6件
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みんなの感想まとめ
顧客体験を重視したブランディングの構築方法が具体的に解説されており、特に身近な企業の実例を通じて理解しやすくなっています。著者は広告代理店出身の建築士という独自の経歴を持ち、体験デザインの重要性を説得...
感想・レビュー・書評
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身近な会社の例をもとにしていたので分かりやすかった。
スタバの禁煙など、会社の理念を追求し形に表すことで、時には社会の常識を変えることもできるというのが印象的だった。今では当たり前だし、意識していないことだった。ロゴ、インテリアなどのモノのデザインを考えがちだが、体験をデザインするということは、生活スタイルの提案でもあるのだと思った。
BMWのエンジン音の特許の話も会社によって追求するところが違くて面白かった。
後半が繰り返しのように感じたのが残念でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
様々なブランディングの本があるが、大手広告代理店出身の著者の実体験をベースに、ブランディングそのものを追求していく内容でとても分かりやすかった。本のボリューム的に読みやすい。
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この方のセンスの良さ、実績はよくわかりました。ただ自分のやろうとしている開発者としての業務に応用できる知見は見当たらず。
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Kindle Unlimitedで読了。
製品やサービスの特徴・強みから洞察を得て、「顧客にどういった体験を提供するか?」という点からのブランディング構築方法を、著者の具体的な仕事なども通じて語られている。
著者自身は広告代理店出身の建築士だが、ブランディング関係者で建築士という経歴を持った人は見たことがない。しかしながら、目指す体験価値の説明には、きちんと判断の根拠となったエビデンスや考え方の記載もあり、強い説得力がある。
特に、ビアガーデンを禁煙にする、というエピソードについては非常に参考になった。ターゲットの間口を広げるよりも、提供を目指す顧客体験を重視する、というやり方でのメリットを言語化し、実際に関係者を説得して実現に導く能力は、これからこういったことを起こしていく企業人にとっては重要視されるものであると感じた。
「顧客体験」を切り口にしたブランディングとはどういうことか、といった内容もわかりやすく、広告出身者やデザイナーが書いた著書に滲み出る「俺ってすごいだろ?」といった不快感も無い。
「アート」と「デザイン」の違いなど、いままで言語化できなかったところの洞察も得ることができ、有用な一冊となった。
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事例は分かりやすかった。
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