毒を売る女 (光文社文庫) [Kindle]

  • 光文社 (1991年11月20日発売)
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みんなの感想まとめ

独特な世界観を持つ短編集で、サスペンス感が強く、ドキドキしながら読み進めることができる作品です。特に表題作の「毒を売る女」では、緊張感あふれるストーリーが展開され、読者を引き込む魅力があります。その他...

感想・レビュー・書評

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  • 毒を売る女、乾いた都市、糸ノコとジグザグ、ガラスケースの最初の4つが好み。独特の世界なような? 他の作品も読んでみたい。

  • 御手洗潔の話は一話だけ

  • 短編集です「毒を売る女」著者が当時良く書いたセレブな奥様スリラー、出来が良いが次の一文は必須、作品が書かれた時代背景を考慮し概ね発表時のままとしました「渇いた都市」社会派でしょうか、リータビリティあふれた良作「糸ノコとジグザグ」これがベスト!コミカライズを先に読みましたが、あれはあれでよくできているし、原作は更に素晴らしい、演説家は御手洗だと思います「ガラスケース」筒井康隆風「バイクの舞姫」旅情サスペンス「ダイエット・コーラ」ヘンテコSF「土の殺意」吉敷もの社会派ミステリ「数字のある風景」謎(1988年)

  • 毛色の違う8つの作品が収められた短編集。

    表題作の「毒を売る女」は、我が家にも幼稚園児がいて、いろんなママがいるんだなというのは日頃から感じていたので、表題作で描かれている幼稚園のママ友の妬みや攻防はちょっとリアルで怖かったです。

    「糸ノコとジグザグ」は、"演説病の先生" として、島田壮司先生の作品ではおなじみの御手洗潔が登場します。タイムリミットがある作品でハラハラさせられます。

    いろいろな作品が読めてお得感があるものの、個人的には「ガラスケース」以降の5つのお話はあまり合わなかったかも・・・

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著者プロフィール

1948年広島県福山市生まれ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』で衝撃のデビューを果たして以来、『斜め屋敷の犯罪』『異邦の騎士』など50作以上に登場する探偵・御手洗潔シリーズや、『奇想、天を動かす』などの刑事・吉敷竹史シリーズで圧倒的な人気を博す。2008年、日本ミステリー文学大賞を受賞。また「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や「本格ミステリー『ベテラン新人』発掘プロジェクト」、台湾にて中国語による「金車・島田荘司推理小説賞」の選考委員を務めるなど、国境を越えた新しい才能の発掘と育成に尽力。日本の本格ミステリーの海外への翻訳や紹介にも積極的に取り組んでいる。

「2023年 『ローズマリーのあまき香り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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