遺訓 現代語訳 [Kindle]

著者 :
制作 : 平田 圭吾 
  • 2017年2月17日発売
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (125ページ)

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  • 晩年の西郷隆盛が旧庄内藩の人々と会談した時の記録。

    これだけを読んで西郷を理解したと思うのは危険だが、
    彼の思想に触れることが出来る貴重な本である。

    訳者は漢籍を初めとして、西洋哲学にも通じていて、
    様々な漢籍や哲学・宗教に照らし合わせて解説し、
    現代の状況に例えて説明してくれており分かり易い。

    「敬天愛人」という言葉は知っていたが、
    どういうことなのかということがとても腑に落ちた。

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プロフィール

1827(文政10)年~1877(明治10)年。明治維新の指導的政治家。下級藩士ながら、薩摩藩主島津斉彬に見出され庭方役となる。斉彬急逝後、三度の島流しとなるが、64年、赦免。以後、討幕の指導者として薩長同盟・戊辰戦争を遂行、江戸城無血開城を実現。大久保利通、木戸孝允と共に、維新三傑の一人と称され、71年に参議、73年に陸軍大将兼参議となるが、征韓論争で大久保らと対立し下野。77年、私学校の生徒らと挙兵。8か月に亘る戦いの後、新政府軍に敗れ、鹿児島城山で自刃。89年、憲法発布の大赦で正三位を追贈される。

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