おあとがよろしいようで (文春e-book) [Kindle]

  • 文藝春秋 (2017年2月27日発売)
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みんなの感想まとめ

死をテーマに、人気作家15人がそれぞれの「最後の晩餐」を語る対談漫画は、食と死という深いテーマをユーモラスに描いています。著者自身の死への恐怖を和らげるために、食べることへの愛情を通じて多様な視点が展...

感想・レビュー・書評

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  • 「おあとがよろしいようで」人気作家15人は死ぬ前に何を食べたい?がテーマの対談漫画。何度読み返しても面白い。「いつか合法的に人間を食べてみたい」作家さんは成る程な作風w。私は最期に何を食べたいだろう?温かい、優しい味の、やっぱ和の味がいいかなぁ。あ、あと、「派手な死に方というと・・腹上死」と述べた作家は誰でしょうw?

  • 死はただの無、という自分にとっては著者の「恐怖」がわからず、ちょっともやもや。
    しかしいろんな「死の設定」があるもんだなあ。
    どうせ癌家系だから、入院前に好きな居酒屋行ってからにしたいな、と現実的な自分にげんなりw
    ゆったり読めるし読後感もいいのに、しっかりと課題を残していく良著。

  • 【人気作家は死ぬ前に何を食べたい?】食べることが大好きで死が怖いという漫画家が、人気作家15人に最後の晩餐を訊いて死への怖さを和らげようとするコミックエッセイ。

  • 死ぬ前、最後に何を食べるか?

    そして、どんなシチュエーションで誰と(あるいは一人で)食べるか?

    迷うわー。

  • 『王様のブランチ』で取り上げられていて、興味があったのでぽちる。死ぬ前に何を食べたいのか、を作家さんたちにインタビューしているところをコミックにしたもので、豆腐があったりちくわぶがあったりジビエがあったり、その考え方も含め、面白く読める。「死ぬまで小説を書き続けたい」という作家が多かった。そこで、ちょっと疑問が。太宰、三島などは、自己を表現する方法のひとつとして小説があり、自ら死を選ぶということであると思われるが、昨今の作家は、書かないと不安だとか言っていて、自己の表現ではないらしい。浅くも読め、深くも読めておススメ。

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著者プロフィール

イラストレーター/漫画家
著書に『いろちがい』『すきまめし』『続・すきまめし』(マッグガーデン)『おあとがよろしいようで』(文藝春秋)『いのまま』(芳文社)『ものするひと』全三巻(KADOKAWA)など。
趣味は自炊。
http://www.hasumukai.jp/

「2020年 『ランバーロール 03』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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