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みんなの感想まとめ
「バカ」というテーマを掘り下げつつ、私たちの思考のメカニズムを考察する内容が魅力的です。著者は、ファスト思考とスロー思考という2つの思考スタイルを対比し、私たちがどのように判断を下すかを明らかにします...
感想・レビュー・書評
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★「バカ」言葉は単純だけど奥深い、そして人類は皆バカである
「バカ」について深掘りしているモノではないのでご注意を。
週間連載していたものを加筆修正したものとなります。
そのため2022年現在に読むと古い記事が多々あります。
が、記事内容が古かろうとツッコミが面白く一気に読破しちゃいました。
お暇な時の1冊のお選びください。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
流行りを煽る系で、旬な時期が過ぎて読む本ではない。
ファースト思考の話とかは気をつけようと思った。 -
思考には認知負荷が低く快適という直感重視のファスト思考と認知負荷が高く人は避けがちである合理性重視のスロー思考がある。私達人間の思考は旧石器時代から変わっていない為、ファスト思考で判断しがちであるが複雑化した社会ではスロー思考が求められる局面が多々ある。
スロー思考が求められる場面でファスト思考を使用してしまっている一例として、本来因果関係がないところに因果関係があると捉えてしまうことやあらゆる事柄に対し原因と結果が一対と考えてしまうなどがあげられる。
誤った場面でのファスト思考を避けるために重要なことは以下3点。
1. 自分がバカ=ファスト思考を行いやすいと認識する事
2. 人間がいつファスト思考に頼るかを理解する(モチベーションが低いとき、感情を揺さぶられているとき、知識が足りていないとき)
3. 確証バイアスが働き、自分が正しいと思っている情報・データのみを集めてしまってないかを疑う。 -
週刊プレーボーイの連載をまとめたものなので、時事ネタが多い。今読むと少し古い話になってしまうのが残念だ。
あとがきにある、NGOやフェアトレードの不都合な真実にはやられる。
NGOもMONGOも結局は、顧客に商品を届ける組織になってしまい顧客の善意は困っている人を助けることにならない。逆に顧客が自分のお金の使われ方を監視しなくなると、それはそれで何に使われているのか分からなくなる。
そういった、最貧国の希望は、インターネットの発達により、衆人環視の目に晒されているグローバル企業の進出だろう。ただ、そのためには市場原理が正常に機能する国であることが最低条件なわけで。 -
相変わらずの素晴らしい着眼点。
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メディアの評論とは一線を置いた独自の考えを発信しているため、新たな考えとして興味を持って読むことができた。記事内容は自分で現地取材した結果を発信しているようでリアル感があった。
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