スタンフォード式 最高の睡眠 [Kindle]

著者 : 西野精治
  • サンマーク出版 (2017年3月5日発売)
3.76
  • (6)
  • (9)
  • (8)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :82
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (209ページ)

スタンフォード式 最高の睡眠の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 良い睡眠を取る方法、そして良い覚醒状態を得る方法について書かれており、日々の生活を地道に改善することの大切さを感じました。

  • とにかく最初の30分にいかに寝るかが大切。

    何も考えない。

    風呂に90分前にはいる

    少量のお酒。

  • 食事、運動とともに、健康な身体を保つ大事な要素、睡眠。
    自分自身の睡眠の質は良くないと感じているので、関連する書籍を読んで、自分なりに工夫してきました。
    最新の研究成果が紹介されている書籍が話題になっていると知って、電子書籍版を探して読んでみることにしました。
    著者はスタンフォード大学の、睡眠に関する研究所の所長。
    題名からして翻訳本だと思い込んでいましたが、日本人なのですね。
    自らの研究所を、「睡眠に関する世界最高の研究機関である」と紹介した上で、睡眠に関する基礎知識を解説し、その上で、良質な睡眠を得るにはどのような点を注意すれば良いか、具体的に提示しています。
    これまで読んできた関連書籍と重複する事項もありましたが、それだけ医学的にはスタンダードになってきた知見なのだと理解しました(スタンフォード大学の研究成果が他の書籍で引用されている、ということもあるのかもしれません)。
    これまで読んできた本の中では、「90分の倍数であれば短時間でも大丈夫」と紹介しているものもありましたが、自分には当てはまらないなあと思っていました。
    この本で「短時間睡眠は遺伝である」と書かれていたので、心が救われたように感じました。
    睡眠時間を7時間、確保できるように、日常のスケジュールを考えていきたいと思います。
    その他、お風呂の入り方等、具体的な部分でも参考になることが複数あったので、さっそく実践していきたいと思います。
    ずいぶんと研究が進んできたようですが、まだ発展途上の部分もあるようなので、今後も睡眠については関連する書籍を継続して、読んでいきたいと思います。

  • スタンフォード大学は睡眠研究の最先端を走っているらしい。著者は同大学の名誉教授で、SLEEP AND CIRCADIAN NEUROBIOLOGY LAB.の所長。SCN LAB.って米国なのに、なぜか日本人がやけに多い組織。
    内容は、『最高の睡眠』と銘打っている割には、たいしたことが書かれていない印象。どこかで読んだことがあるような・・・。この内容なら、ホームページで無料で閲覧できるようにしても罰は当たらないと思う。スタンフォード大のこの分野を専門にしている教授が書いたものなので、おそらく嘘はないだろうから、そこは安心しているのだが・・・。
    サーカディアン(circadian)という聞きなれない単語が、約24時間周期のという意味だと覚えられたのが、唯一の収穫。

  • 世界最高峰の研究と銘打っているが、実現性には欠ける気がします。メカニズムの解説と考えた方がいいでしょう。

  • 「7時間が一番寿命が長いとか、90分周期でレム睡眠とノンレム睡眠の周期が訪れるのはわかっているんだけど、具体的な施策が欲しい」、そう考えている人にとって、とてもやりやすい方法が記載されている。

    具体的には、深部体温と皮膚温度のコントロールを行うのがよいということだけなのだけど、朝晩の風呂やシャワーのタイミングを変えるだけでも、自分にはすごく効果がありました。

  • ホルモンの基本的な解説から、温度、食べ物、電子機器、オーガズム、運動、瞑想、アーシング、等に至るまで、睡眠に係るイロハの数々。月並みな話からeye-openingなものまで、体系的に良くまとまっていてわかりやすい。

  • 入眠後90分間で睡眠の質が決まるということで、そこを意識しようと思った。入浴の時間とか飲酒の仕方とか、参考にしたい。次の日が朝早くても寝る時間を変えないとかも実践したい。要は最初の90分をいかに深く寝るからしい。

  • ○引用
    「最初の90分」さえ質が良ければ、残りの睡眠も比例して良質になる

    短時間睡眠は遺伝

    睡眠はすべての医学の基礎であり、高血圧、心臓疾患、認知症、などさまざまな不調にかかわりがある

    最初の眠気のタイミングを絶対に逃してはいけない。眠くなったらとにかく寝てしまわないと、その後、深い眠りは訪れず、いくら長く寝てもいい睡眠にはならない

    スムーズな入眠に際しては深部体温と皮膚温度の差が縮まっていることが鍵

  • 睡眠ははじめの90分が全体の質に関わる生命線。体温を調節し、覚醒させることを控えていくことがよい睡眠への近道。
    具体的な対策としてはこれくらいにまとめられる。最新の研究や理論が書かれているので楽しく読めた。新しい分野のインプットとして良い。

全11件中 1 - 10件を表示

スタンフォード式 最高の睡眠のその他の作品

スタンフォード式 最高の睡眠 単行本(ソフトカバー) スタンフォード式 最高の睡眠 西野精治

西野精治の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
ジェームス W....
ジャレド・ダイア...
アンジェラ・ダッ...
有効な右矢印 無効な右矢印

スタンフォード式 最高の睡眠はこんな電子書籍です

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする