顔ニモマケズ─どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語 [Kindle]
- ミズノオフィス (2017年2月15日発売)
本棚登録 : 80人
感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (182ページ)
みんなの感想まとめ
理不尽な運命に立ち向かう人々の物語が描かれたこの作品は、特に見た目に関する悩みを抱える人々に勇気を与えます。著者は、ハンデを背負いながらも前向きに生きる姿を通じて、自己受容や人間関係の大切さを伝えてい...
感想・レビュー・書評
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与えられた理不尽な運命と向き合い、その状態からどうすれば前に進めるかがわかる本です。特に、見た目に関しての悩みがある人は、かなり勇気づけられると思います。
知らない病気を知ることができるのも1つの学びでしたし、その人たちが何を考え、どういう自分哲学を持っているかを知れたのは、今後の人生の中での大きな財産になりました。
この本がオススメな人
・自分に自信がない人
・人間関係に悩んでいる人
・自分のコンプレックスが気になる人詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハンデを背負いながらも、ここまで前向きに頑張っている人がいる 事を知り、とても前向きになったし、元気をもらえた。
自分もやりたいことをやっていこう。著者の人も、人の複雑な気持ちを上手く言葉で表現しており、頭の良い人だなと思った。
じっと家の中にいたら、あれこれと考えて悩んでしまう。外に出る事の大切さを知った。 -
Kindleの安売りセールに乗じて購入。重いテーマで涙なしには読めず。
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「人は見た目じゃなくて内面が肝心」とか、「逆境をバネに」とか、そういう言葉が上滑りするほど、この本に出てくる9人の方の言葉はとても真実味があり、重みがある。自分が同じ立場だったらこんなに強く明るくいられるだろうか、と思う。でも、この人たちだけが特別なのではなく、生きている限り悩みがあり、その悩みとどうやって付き合って(向き合って)いくのか、ということを考えるきっかけを与えてくれる一冊。
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・人とは違う見た目に悩んできた人たちの処世術。
悩みとの向き合い方が書かれた本。
見た目以外の悩みにも応用できる内容。
・見方を変えるということが大事だなと考えさせられる。悪いことや悩みも見方次第でいいことになったり、魅力になったり、自分を成長させる糧になったりする。
・変えられることと、変えられないことを分けて考える。変えられないことは割り切る、変えられることに注力する。
・悩みに対する転機になった人との出会い、言葉に感動する。私もそういう人にいい影響を与えられる人になりたい。 -
顔面などの外見に異常がある人へのインタビューを集めた本。キズやアザ、それに変形などの症状を持った人たちがどのようにして問題を克服していったかを記している。本書を読むと、ちょっとやそっとの見た目で何かを諦めるのは甘えだと思うようになる。
本書を読んで思うのは、前に進もうとする意思の重要さである。「自分で変えられること」と「変えられないこと」を見極め、変えられることだけに注力する。そして自分にできる範囲でベストを目指す。そうやって少しでも良くしようとする意思が道を切り開くのだ。
ただそれはそれとして、同じような症状を持つ誰もが同じようなことをできるとは思えない。なにせ何も症状を持たなくてもできない人は大勢いるのだから。そうなると、何かしらの身体障害者に対するような福祉があっても良い気がする。本書の登場人物の中にもいたが、誰もが急にこういう立場となる可能性があるのだし。 -
時々目に涙が浮かんだ。彼らの人生を想像し辛かっただろうなと思い、前を向き上を向き続けるその勇敢さたくましさに感動した。
「この人生でよかったと思いながら死んでいきたい」これはすごいいい言葉だった。あらゆる逆境を跳ね返して力に変えるような。
自分は悩みはほとんどないけど、この本を読んだらどんな人の悩みも吹き飛んでいきそうだと思った。
著者プロフィール
水野敬也の作品
