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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4529264178400
感想・レビュー・書評
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スエーデェン
生まれ育った負のループから抜け出せないカタリナ
雲の上のような存在の指揮者アダムから粉をかけられ、おっさんアダムにのめり込んでいくカタリナ
妻子が留守中にカタリナを自宅に引き入れたアダム
帰ってきた妻がソファーに髪の毛を見つける
離婚の危機にカタリナを邪険にするアダム
20才のカタリナに男女の駆け引きなんかできるわけもなくアダムにに冷たくされても追っかけ、よけい拒否られる 「カタリナ、そこは、追っかけたらダメ、引かなきゃ」と思いながら観ていた
「クソ女」と思っている母ちゃんの病院のベッドで横たわるカタリナ こんなシーン持ってくるとは…上手いな
どアップが多かったが、どアップで撮りたくなるのもわかるくらい、アリシアヴィキャンデルが、ひたすら可愛くてキレイで演技も達者←今作が映画デビューってすごいな
バックに流れるモーツァルトがこの映画の格を上げている
タイトル「カタリナ」でもいいと思った 原題:pure -
スエーデン。定職に就いていないカタリナ/アリシアヴィキャンデル
モーツアルトに憧れるカタリナ。
そこに、何かの光を感じた。
モーツアルトの演奏会に行き、モーツアルトを感じる。
それは、今までにない大切な時間の過ごし方なのだ。
モーツアルトが、じつに そのシーンに せつなくせまる。
その音楽ホールの受付の見習いとなる。
指揮者のアダムが 本を貸してくれる。
一緒に食事をする。それは カタリナにとって、新しい世界だった。
しかし、長続きせず アダムには、妻がいて、捨てられる。
そこからの カタリナが すごいなぁ。
落ちて行く姿が、こわい。その思いが直線的なのだ。
顔がアップにされるが、表情が活きている時とうつろな時が
こうも違うのかと思わせる。
アダムは。
病院に横たわる母親の横で 眠るカタリナ。
カタリナは、再生し復活して、最高の笑顔を見せて終る。
とにかく、時折流れる モーツアルトが実にいい。
この題名「ピュア 純潔」とは、何を意味するのだろうか?
そのことを、映画が終ってから ずっと考えた。 -
「エクス・マキナ」、「ジェイソン・ボーン」と見たので、デビュー作とあれば見たくなります。モーツァルトに惹かれ、キルケゴールに目を輝かせるヒロインは、ドブのような地区と縁を切り、人生をリセットしたいのです。職を得た都会で彼女が見たのはソフィストティケイトされ美しい世界でした。ピュアなものは出てこないので邦題は変ですね。堂々とした主役デビューでした。
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