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Amazon.co.jp ・電子書籍 (217ページ)
みんなの感想まとめ
人間の孤独を解消することをテーマにしたこの作品は、著者の半生を通じて、分身ロボット「OriHime」の開発に至るまでの道のりを描いています。難病や身体的制約があっても、家族とのつながりや自己表現を可能...
感想・レビュー・書評
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OriHimeを使えば、離れている家族とも生活することが可能になる。
難病であっても、最後まで自分らしく人と関わることができる。
OriHimeを知ってから、安楽死をテーマにした映画が観られなくなった。
身体が動かなくなり、自分らしくいられなくなるなら死を選ぶというものが多く、家族の愛に見守られて逝く…というのは、OriHimeを知ったあとでは選択肢の中にないからだ。
身体が動かなくても、人生を楽しみ生きることが出来る。
最後まで。
みんないずれは歳を取り、あるいは病気、事故などで身体が不自由になる。
免れる人はいない。
そんな未来への希望。
もしこの身体が不自由になっても、心は自由でいられる。
不登校で、社会に馴染むのに苦労した子どもが大人になり、創っていく世界は希望に満ちている。
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いくつものキーワードに信念の強さを感じさせられた。OriHimeという素晴らしいツールを作り出すエネルギッシュさだけではなく、感謝の循環、集めすぎても配りすぎてもいけないというフラットなスタンスにも憧れます。
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3年半の不登校経験、世界最大の科学大会での栄冠…。「人間の孤独を解消する」ことをミッションとする著者が、半生を振り返りながら、孤独解消を目的とした分身ロボットの研究開発について綴る。
読んだのは電子書籍ではなく紙の本。
必要としている人はたくさんいると思う。
文章は読みやすい。分身ロボットの話しというよりは作者の半生がメイン。 -
ロボット研究者の方の一冊。一度お会いしたことがあって、変な人なのかなと思ってたけどかなりアツい人だった。天才だし。
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