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Amazon.co.jp ・電子書籍 (223ページ)
みんなの感想まとめ
人々の心の奥に潜む秘密をテーマにしたこの作品は、誰しもが抱える「みんなの秘密」を巧みに描き出しています。ミステリー的な要素も織り交ぜながら、愛や性、嫉妬といった感情が絡み合い、最後には衝撃的な真実へと...
感想・レビュー・書評
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4に近い3★
はい、みなさん、胸に手を当ててください。
「これくらいの」秘密はだれしもあるんじゃないでしょうか。
だから「みんなの」秘密。
あるよね?少しミステリー的な人殺し?みたいなのもあってさすがにこれは、
ってのもあるけれど。
正直に言うと、私にもあります。どういうのって、ここには書けないけれど。
でも、それを口に出したり文章にする勇気は私にはありません。
だから、作者には、ないのかな、と思った。あったら書けない。
でも作家だから書けちゃうかも、とか。
男性の生理についてはよくわかりませんが、女性のそれについての描写はさすがです。この方の作品はたくさん読みましたが、もう、立て板に水のごとく言葉が出てくるんですね。
ひとつだけ気になったこと。
この方の作品には良く出てくる言い回しで、「~してやったものである」。
Aも若いころはBを送って行ってやったものである。みたいな使い方。
これの国語的効果とか、どうやって調べるんでしょう?ちょっと一生懸命ググってますがなかなか求めている答えにたどりつけません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年上の男に弄ばれるのはなんと容易いことか…
ちょっとドキッとした。 -
愛だの性だの嫉妬だののみんなの秘密が最後に本物のヤバい秘密につながって背筋が凍った。
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不倫、愛人、男側、女側それぞれの視点からなる連作短編集。他人事のようだけど、分かる気持ちもあって、自分の中の醜い感情に気付かされます。
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自分勝手な人達。だけど、それが本来の人間の形とも感じた。
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秘密って甘やかなものなのかもね。
他人に迷惑がかからない程度の秘密ならあってもいいかも。 -
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ひとるの登場人物が、次の話では別の登場人物とのかかわりで登場する、という連作の構造が途中からくずれている点が残念。
著者プロフィール
林真理子の作品
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